小学1年生、初めての個人面談。担任からのある提案で、娘と自分の「人生に変化」が⁉
初めての個人面談で提案されたこと

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小学校一年生の夏休み直前、私達親子にとって初めての個人面談がありました。とは言っても、娘は毎日のように”小さなやらかし”があるので、連絡帳は交換日記状態。
どうしよう、個人面談で話すことないんじゃ……
と思っていたのに、意外にも口火を切った先生の方でした。
「長女ちゃんのおかあさん、まずは謝らせてください。お電話や連絡帳でも申し上げたとおり、長女ちゃんは”団体行動についていくこと”が難しいんです。申し訳ないけど、もう長女ちゃんを待つことなく給食も食べ始めているし、みんなを待たせることはしていません」
連絡帳のやりとりで多少なりともイロイロと言われることに対する免疫はついていたものの、こう面と向かって言われると……やはり落ち込みました。
そんな時に、すかさず先生からの提案があったのです。
「もし良かったらスクールカウンセラーの先生に、長女ちゃんのことを相談してみませんか? 授業中はもちろん、休み時間もどのように過ごしているのか様子を見てくれるので、専門的な視点でお子さんの様子をお伝えすることができるかと思いますよ」
なるほど、保育園の時もカウンセラーにお世話になったけれど、学校にもいらっしゃるのであれば、ぜひ相談がしたい!
2名のスクールカウンセラー

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学校の事務に早速問い合わせたところ、どうやらスクールカウンセラーは2名在籍しているらしい。
そのうちひとりの先生は、長年この学校に在籍しているため、人気で予約が取れないとのこと。しかし、もう1人は新任のため受け持っている生徒が少ないのだとか。
スクールカウンセラーの良し悪しはよくわからないけど、今はなるべく早く相談したい!私は、新任のスクールカウンセラーに面談予約をしました。
スクールカウンセラーの面談は、校内の相談室で行われました。
新任と聞いていたけれども、見た目はバリキャリOL風。たくさん場数を踏んできたかのような頼もしい雰囲気!
なんだかいい兆しが見えてきたぞ。
挨拶もほどほどに、手を洗う回数が異常に多いこと、行動の切り替えができないため団体行動ができないことなどを事細かに伝えました。
仕事がデキる!見事な「報・連・相」

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スクールカウンセラーの先生は、早速長女の学校生活の様子を視察。後日、再度面談をしたところ細やかに様子を伝えてくれました。
「授業中は、ひとつのことに対し過集中なところがありますね。たとえば、板書ではノートのほうに集中しすぎてすべてを書き写すことができていないことがあります」
「図工の時間はイキイキとしていましたよ。手が汚れることを嫌うと伺っていましたが、積極的に絵の具を使って汚れても構わなそうでした」
「休み時間になると、他の子どもたちと同じタイミングでトイレ休憩をしたり次の授業の支度をしています。でも、間に合ってないことが多いので、声かけが必要ですね。担任の先生に相談してみましょうか」
すごい!具体的に伝えてくれるから、手にとるように想像ができる。なんて分かりやすいだろう!
この後、感動のあまり私の口からホンネがポロリ。これをきっかけに、思いがけない方向に話が進むのです。
【編集部より】
あなたや周囲に発達障害とともに暮らす方はいませんか? 生きづらさ、困っていることなど、お話を聞かせてください。 こちらから
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