「うゎ、オバサン…」2回目デートに誘われない40代がやってるNGメイクとは(後編)
太陽光の下で白浮きするファンデーション
マッチングアプリの初回デートは、喫茶店など屋内空間で…という場合が多いかもしれませんが、意外と盲点なのが日差しによるファンデーションの白浮き加減。
暗めの部屋でベースメイクをする人ほど、“屋内での仕上がり”には気を使うものの、太陽光が当たったときの具合は気にしていない話も耳にします。けれど日当たりのいい空間でのデートだった場合には、日差しが当たっている顔が妙な白浮き加減に見え、デート相手をギョッとさせる事態にもなりかねません。
白っぽいベースメイクは、男性目線だと即座に「厚塗り」に見えやすく、実際にはナチュラルな薄づきでも「厚化粧の40代」という印象に…。せっかくプロフィール写真が“キメキメ”だったとしても、厚塗りオバサン的な印象を醸した瞬間に、興醒めする男性もいます。
デートでは昨今のトレンドに乗って、ナチュラル肌に見えるベースメイクが無難です。BBクリームやベージュ色の下地だけで仕上げると、ほどよくカバーもできて薄づきな見た目に。白浮きの心配も軽減できます。
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