フォロワー28万人、「本当に52歳?」と大反響!王道のブラウングラデは50代にはNG。ベージュシャドウを覚えて【50代人気インフルエンサー宮田綾子さんに聞いた!・前編】
宮田さんの解説つき! アイメイクHOW-TO
①目元のくすみを解消&明るくするベージュシャドウでベース作り
「パレット左下①のベージュシャドウを筆にとり、アイホール&下まぶたに全体的に広げます。くすみがちな目元を全体的に明るくしたり、これからのせるアイシャドウの発色をよくするためのベース役です!」
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「このシャドウはサラサラな質感で時間が経っても全然よれないんです♡ コスメ収集癖のある私がアイシャドウをたくさん試してきたなかで見つけた優秀アイシャドウのひとつです」
「筆は基本的にダイソーの”ごくふわっ”ブラシを使っています。このシリーズが使いやすくて大好き♡ いろんな種類を集めています。アイシャドウは個人的にチップより筆のほうが塗りやすいです」
②広くなってきた二重幅にもなじむピンクシャドウで目元に深みを出す
「シャネルのパレット左下①を筆に取り、二重幅に広げます。質感の違うアイシャドウを重ねて深みを出すイメージです」
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「年齢とともに二重幅が広くなってきてしまいましたが濃い色みではないので、なじみよく使えます♪」
③目頭に2種類のラメをのせ、さりげなく「キラッ」を仕込む
「シャネルのパレット右上②を目頭にのせ、ミルクタッチのパレット左上②をその上にON。シャネルのホワイトシャドウはパール系、ミルクタッチは細かいグリッター風のラメ。ハイライトの役割で目頭にのせると、目がキラッとして明るい印象になります。ラメを全体的に使ってしまうとギラギラした雰囲気になってしまうので、これくらいさりげないラメ感がオススメです」
>>宮田さん直伝!上品かつ目が大きくなる大人の涙袋メイクとは
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