「糖質制限」をしても痩せない理由。実は「白米」よりも内臓脂肪になりやすい、食べ過ぎ注意なものとは?

大好物ばかりでショック!果糖のとりすぎ要注意食べ物とは?

各食品の果糖換算値(※1)例

すき焼き8.3g

サラダのドレッシング 4.1g

りんご(200g) 16.8g

炭酸飲料(500ml) 29.8g

(※1)果糖換算値=果糖+ショ糖の1/2 砂糖(ショ糖)のおよそ半分が体内で果糖に分解されるため

※市販のお弁当のタレ・ソース類も要注意!

※上記すべての食品に「果糖」が含まれている訳ではありません。食品をお買い求めの際は、原材料欄をよくお確かめください。

↓まだまだチェック↓

※ちなみに、適量の果物はOK!

果物に含まれる果糖は実はそれほど多くありません。果物はビタミン、ミネラル、食物繊維が多く、適度な摂取は健康維持に重要です。ただし、ドライフルーツや缶詰などで砂糖が含まれるものは、少量でも果糖の含有量が多い場合もあるので、注意が必要です。

 

いかがでしたか? 正しい知識を持って食生活を整えれば、ダイエットは効率的に進みます。美容だけでなく、健康のためにも、余分な「果糖」の取りすぎには注意していきましょう。

 

◆こんな製品も!

「果糖」の吸収を抑制! 藤森慎吾さんがブランドマネージャーをつとめる製品とは…

『リゲインスリムマネージ』機能性表示食品 通常価格5,400円(税込)

世界初!エノテインBがおなかの脂肪と体重にアプローチして高めのBMI の改善をサポートする

 

「エノテインB」は、ユーカリの葉に含まれるポリフェノールの一種です。

実は、高い有用性を持つユーカリの葉。そんなユーカリの葉に着目して研究を進めた結果、世界で初めて腹部の内臓脂肪を減少させ、体重の減少をサポートすることで高めのBMIの改善に役立つ機能がエノテインBにあることが論文報告されました。

 

気になる方はぜひ試してみてくださいね!

1 2

スポンサーリンク