「ただの物忘れ?」いいえ、認知症予備軍かも?40代・50代から始めるべき。毎日たった2個で「アレアレ…何だっけ?」がなくなる意外な食べ物とは?【専門家監修】後編
カマンベールチーズの「オレイン酸アミド」で、脳の栄養成分が増えるってホント!?
桜美林大学、地方独立行政法人東京都健康長寿医療センター、株式会社明治では、カマンベールチーズと認知機能の関係について、10年以上前から研究を重ねてきました。そして、カマンベールチーズを日常的に食べると、認知機能の低下を予防できる可能性があることが分かったのです。
そのカギは、カマンベールチーズに含まれる「オレイン酸アミド」。オレイン酸アミドとは不飽和脂肪酸の一種で、年齢とともに低下する記憶力や認知機能に関わる脳の栄養成分「BDNF」を維持する可能性があることが分かったのです。
ぜひ知っておきたい! 認知症予防が期待できる「BDNF」ってナニ?
BDNFは、脳の中でも記憶を司る海馬などにたくさん存在するタンパク質です。これが増やせれば記憶力や気力が向上し、認知症の発症を遅らせることが期待できます。
ただし、BDNFは年齢を重ねるごとに減る傾向が……。その対策として、カマンベールチーズを食べるだけでBDNFが増えるなんて、朗報だと思いませんか。
2019年の研究でも証明された!カマンベールチーズを食べるだけでBDNFが増える
ここで、2019年に私たちの行った研究をご紹介します。この研究では、MCIと判断された71人の女性を対象として、
・白カビ発酵した「カマンベールチーズ」を食べる人たち
・「カビ発酵していないプロセスチーズ」を食べる人たち
の2つに分け、それぞれ1日2ピースずつ3ヶ月間摂取してもらい、血中BDNF濃度を測定したのです。さらに摂取する食品を入れ替えるなどして得た結果が、以下のグラフの通り。
カマンベールチーズを摂取した人たちの方が、BDNF濃度が高くなったのです。このことから、MCIの人が、カマンベールチーズを毎日2ピース食べるだけで、BDNFが上昇することが分かりました。
▶▶「アレ」をしながら「歩く」だけで、さらに認知症予防に!
この記事は
ライター
内藤綾子
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