「目も肌も老けた」と感じたら。更年期から始める“根本ケア”と漢方のすすめ
年齢に合った目のケア、できていますか?

Photo:O-DAN
年齢を重ねると、若い頃と同じケアでは十分ではありません。
老眼鏡や目薬などの対症療法だけに頼るのではなく、栄養を補う、血行をよくする、自律神経を整えるなど、からだの内側からのアプローチが必要になります。
とくに、40〜50代の女性は、更年期のホルモンバランスの変化によって回復力が落ち、目や肌の悩みが一気に増えやすいです。
このような時期は、コラーゲンやその他の栄養素、漢方薬などの“根本的なケア”を取り入れるいいタイミングといえるでしょう。
からだの内側からの根本的なケアを始めることで、今後の老眼の進行や肌の老化を遅らせることにもつながります。
老眼には内側からのケアも取り入れて 次ページ
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