「ついに昼と夜の区別がつかなくなった」認知症である義母。昼夜逆転生活を改善する「目から鱗の方法」とは
こんにちは。神奈川県在住、フリーライターの小林真由美です。ここ数年のマイテーマは「介護」。取材でも高齢者にまつわること(介護のほか、終活や相続・遺言など)に関わる機会が増えてきましたが、どこか他人事でした。それがしっかり「自分事」になった途端、驚くほど冷静さを失ってしまったのです。
【アラフィフライターの介護体験記】#22
【こちらも読まれています】◀認知症の義母から「深夜2時に電話」。「もの忘れ」だけじゃない!あまり知られていない認知症の「実は困った」症状とは?
▶「私は監視されている」止まらない義母の被害妄想…
スポンサーリンク









