美人温活ドクターも納得！40代50代が一度着たら手放せないブラカップ付きインナーとは？背中をじんわり温め、スタイル補整も

2025.09.12 BEAUTY [PR]

Presented by YB-LAB.

40代50代の間でもすっかり定着した「ブラカップ付きインナー」。

ただ、胸の形が崩れる、アンダーが蒸れる・痛い、着心地が悪いなど、どこかに不満があって、満足するものに出会えていないという方はいませんか。

そんな方たちにおすすめしたい、更年期世代の編集部員やスタイリストが猛プッシュするブラインナー「ゆらフィット」。

ブラカップがフィットしアンダーもきつくなく、気になるおなかまわりのスタイル補整までできて、さらに背中をじんわりと温め心身ともに「ととのう」と、いいことづくし！

「ゆらフィット」を愛してやまない編集部員と、“温活ドクター”石原新菜先生にもご参加いただき、その魅力を語りつくした模様をレポート。「ストレスが多い世の中だからこそ、女性の心身を労わるインナーを作りたかった」という開発者・櫻田真以さんのこだわりを聞いて納得。今だけ、読者限定価格で購入できるキャンペーンも！ぜひチェックしてくださいね。

（左から）編集部・ツユキ、石原新菜先生、開発者・櫻田真以さん、編集長・井一。

補整下着のような苦しさがない！けれどおなかのお肉を抑え込み、美姿勢になる感覚にも驚き

井一：40代50代になると、体形を隠そうとしてダボっとした服を選びがちじゃないですか？　さらに、下着でラクをしようとすると、よりオバサン体形になってしまう。なので、胸やおなか周りをきれいに整えてくれるブラインナーがあればいいなと思っていたんです。「ゆらフィット」は、着たとたんおなか周りが全体的に引き締まる感覚があり、さらに自然と背筋がのびて肩甲骨が開く。だけど、苦しくないことに感動しました。

ツユキ：そうなんですよ！　補整下着特有の窮屈さがないのに、おなかのお肉をちゃんと抑え込んでくれる。のびがよくてもちもちしているニット素材が心地よく、フィット感も抜群です。

気になるお腹のお肉をやさしく抑え込むリブ。のびがよくなめらかな天然素材を使用しているので、着心地も◎

櫻田：自分自身、お風呂に入るとき、下着の跡がくっきりついている姿を見てイヤだなと感じた経験がありまして。そういう“イヤ”なことを解消していきたくて。この「ゆらフィット」も、補整力はあるけれど息ができないほど苦しいものにはしたくなかったんです。

日々の生活のなかで気づいたことを商品に反映できないか、常に考えているという櫻田さん。

井一：（石原）新菜先生は実際に着用されてみていかがでしたでしょうか？

石原先生：アンダーがきつくなくて、おなか周りはほどよくフィットして姿勢がきれいになるのが、いいですね。着圧が強すぎる補整下着で、体を無理に締め付けると血流が悪くなり、冷えのもとになりますから。

オトナサローネにて温活連載をご担当いただいている石原新菜先生。実際に「ゆらフィット」を着用いただいた。

櫻田：ありがとうございます！寄せて上げるとか、1点を集中して締め上げる補整とは異なり、ニットで全体的に抑え込む設計にしています。

また、リブの入り方を「おなか」と「脇」で変えることで、胸や脇などのやわらかい肉も流れにくくなっています。40代以降、女性のお肉はどんどん柔らかくなるので、その点を気にされている方が多い印象です。

アンダーのゴムをなくし、締め付け感を軽減。さらに、はみ肉の段差が出にくくなる。

ツユキ：ブラインナーはどこでも手に入りますが、胸の形が崩れて太って見えたり、なかなかこれというものに巡り合えませんでした。

ウエスト周りの補整もそうですが、バストや脇がすっきりキレイに見えるのも、ランジェリーを作っているメーカーさんならではの知見なんですね！

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脇が食い込む、裾がクルクル上がってくる、パッドがズレる…ちょっとの不快も見逃さず改良。

縫い目など細かいところが気になる井一。

井一：この丈感にも感動したんです。年をとると、おなかは守りたいし、できればお尻まですっぽりとカバーしたいのが本音。丈が長いものを選んでも、なぜかめくり上がってきてしまいますよね？　「ゆらフィット」はしっかりと恥骨のあたりで留まってくれるんです。何か、工夫をされているんですか？

櫻田：レビューのなかでも、多く声が上がった改良点でした。女性の体はくびれがあり、腰回りは広がっていきますよね。でも、ほとんどのカップ付きインナーはストンとした真っすぐなシルエットです。そうすると、体形に合わずめくり上がってしまうんです。そこで、ほんの少し裾広がりにし、裾を幅広にしてズレにくくしました。

女性のボディラインにあわせたシルエット。クルクルと捲り上がらない丈と裾の幅広設計がポイント。

井一：なるほど！　お客様の声をもとに改良しているのがすごい。他に、どんな声があったんですか？

櫻田：脇のお肉が挟まって痛いとか、洗濯をするとパッドがズレてしまうという声が多く届きました。そこで、脇の縫製を見直して縫い目をフラットに。肩の縫い目も背中側にすることで、食い込みにくくしています。パッドもピーナツ型にしたので、ズレにくくなりました。

2個のパッドが一体になっているピーナツ型。パッドにも伸縮性があるので、胸にフィットしやすい。

井一：わぁ、面白い形！　ブラインナーは、パッドの形がTシャツなどに不自然に浮き出てしまうのが気になっていました。ゆらフィットはそれがないのにも驚きましたが、上部が三角になっていて胸に沿う形なのが、洋服に響かない秘密なんですね。

櫻田：伸縮性があって胸に沿うようなカップなので、とんがったような胸にならないのがポイントです。

肩の縫い合わせを後ろにずらし、食い込みしにくい設計に。縫い目も下着っぽさがなく、見えても気にならない。

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背中をじんわり温め、自律神経をととのえる。冷え対策にも！

ツユキ：まだ暑い日が続きますけど、室内にいると冷房がきつくて体が冷えますよね。でも、「ゆらフィット」を着ているとじんわり温かくて、例年よりも冷えを感じない気がするんです。

櫻田：それは、背中に発熱する特殊素材を使っているからなんです。

ツユキ：背中だけですか？

櫻田：はい。背中には自律神経をととのえる「肝兪（かんゆ）」というツボがあるんです。ちょうど肩甲骨の下あたりで、背骨をはさんで両側にあります。その部分にアプローチできるよう吸湿発熱素材を配置しました。背中があったかくなると、リラックスできるのでこだわったポイントです。

汗や水分を吸収して発熱する素材を背中の2カ所に配置。じんわりと背中が温まり、リラックス。

石原：ナイスアイデア!!　とってもいいですね。私は、冷え対策として肩甲骨の間にカイロを貼ることをおすすめしているのですが、同じようなことですね。

自律神経は背骨に沿って通っているので、背中を温めて血行をよくすることはとてもいいんです。また、肩こりがひどい方にも、背中を温めることをおすすめしています。

櫻田：実は、以前に石原新菜先生の講演を聞いて温活の大切さを改めて感じて、これとは別にニット素材の腹巻を作ったことがあるんです。この「ゆらフィット」もその時のお話を思い返して、ボディメイクだけでなく、体を冷やさず労わってストレスなく着られるものをと開発したものなんです。

憧れの石原先生を目の前に、緊張ぎみの櫻田さん。先生の話をヒントに腹巻の開発をすすめたそう。

背中とおなかを温められて、ボディメイクもできる。まさに一石三鳥！　温活目線でも素晴らしい

胃腸が弱い人はみぞおちが冷たくなっているそう。「背中とともにみぞおちから恥骨までを温めてあげることが大切」と石原先生。

石原先生：発熱素材は背中だけということですけど、恥骨までの丈なので内臓を冷やさないのも温活目線からはいいと思いました。女性は子宮もありますし、その下には膀胱もあるのでおなかを冷やさないことが一番。先ほど、めくり上がらないようになっているとおっしゃっていたので、安心ですよね。腹巻の役割にもなる！

井一：私も更年期にまつわる記事をこれまで多く担当していますが、40代50代の女性がおなかを温めることがいかに重要か身に染みています。閉経前後の女性は膀胱炎を繰り返すと言われていますから、365日お腹は冷えないようにしていただきたいですね。

代謝を上げてダイエットをしたい方ももちろんお腹を温めることは外せないですし、

例えば、ホットフラッシュで汗がとまらない人は、頭寒足熱の逆で冷えのぼせ状態。子宮は下半身の臓器なので、おなかを温めておくと冷えのぼせが防げるんだそう。

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黒のようで黒じゃない。絶妙なニュアンスカラーがおしゃれ！　1枚でも重ねても通年着られるのがイイ

「ここがイイ！」ポイントを語り始めるととまらない井一とツユキ。

ツユキ：私が気に入ったポイントは、カラーもおしゃれなところです。私はナイトフォールを選びました。真っ黒ではなく、くすんだ感じが絶妙。

櫻田：心身のリラックスがコンセプトにあったので、強い色は緊張感を与えてしまうため、濃い色だけど、やわらかさもある色を目指しました。ホワイトティーもほんのりベージュがかっていて真っ白ではありません。ヌードは肌なじみのよさにこだわりました。

ツユキ：かゆいところに手が届く高機能だけでも十分なのに、デザイン性もあって下着っぽさがないのもいいですよね。胸と背中のあきが深いから、着る服を選ばないのもうれしいポイント。

櫻田：この服を着るから下着はあれがいいかなと選ぶ手間も省きたい。体形変化や着る服によって左右されずにお気に入りの下着をつけたいというのがベースにあります。シーンを選ばずに着用してもらえたらうれしいですね。

ツユキ：リラックス感のある素材だから、家にいるときは1枚でも過ごせるのもいいなと思いました。胸をきれいに見せてくれるけど、いやらしさがないから、さっと上にシャツを羽織って出かけることもできそう。

「ヘルシーに胸がととのえられるのがうれしい」とツユキ。

見た目も機能性もヘルシー志向。身に着けるたびに心とカラダが“ととのう”お守りインナー

石原先生：お話を聞いていて、女性の体のことをよく考えてくれていて、うれしいですね。

井一：本当に細かいところに気づいて、改善してくれていますよね。胸の下に汗がたまってかゆくなりやすいから肌にやさしい天然素材を使うとか、タグが取れるとか、脇の部分がシームレスとか……。あげればきりがない!!

脇はシームレスになっているので、こすれてかゆくなる心配も減る。

洗濯タグは簡単に取り外しができる仕様に。

櫻田：直接肌に触れるものなので、素材にはこだわりました。天然繊維のバンブー（竹）素材は、丈夫でなめらかなだけでなく、通気性がよく臭いを防いでくれるので、汗をかく季節にも安心です。さらに、生地にダイズイソフラボンエキスを配合し、しっとりとした風合いに。デリケートな肌の方でもやさしい着心地を目指しています。

井一：ゆらぎ世代の体をととのえ、気分を上げてくれるインナーですね。すっかりファンになりました。色違いで揃えます!!

ツユキ：私もすっかり全色購入したくなりました！

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40代、50代は仕事や家庭のことで精いっぱいで、自分のことは後回しにしがちです。

やさしく包み込んでくれるやわらかな素材、気になるボディラインをナチュラルに整えてくれる補整機能のあるインナーで、ご自愛しませんか？