「喉が渇く前に水を飲む」の盲点に要注意!むくみに悩む40~50代の不調を招く、過剰な水分摂取の末路とは【石原新菜先生が解説】
体を冷やさない水分の摂り方は?
水分を摂るなら、水やお茶に内臓を冷やさないようにしょうがのしぼり汁や、シナモンの粉末、レモンなどをプラスした「ちょい足し白湯」がおすすめです。
お味噌を少し足すのも温め効果があります。温かい白湯でも一瞬は体を温めてくれますが、ただの水分ですから体の中に入ったら温め効果は持続しません。ショウガを入れれば3時間ほど温め効果が続くので、水分の摂りすぎによる内臓冷えを防ぐことができます。
夏はつい氷入りの飲み物をたっぷり飲んでしまいますが、運動後やお風呂後のように体が熱くなっているとき以外の普段の生活では、常温以上のお水がおすすめです。
最近人気のマイボトルにショウガ紅茶を入れて持ち歩くのもいいかもしれませんね。
水分を摂りすぎた…そんな日の夜の対処法は
一日外出していて、つい水分を摂りすぎてしまうときもありますよね? そんな日の夜はぜひ湯船につかって汗を出しましょう。
湯船につかれない日は、洗面器にお湯をためて足浴をしながらシャワーを浴びて、少しでも汗をかく工夫を!
また寝る前にストレッチや、あお向けになって両手両足を上げてブラブラと振る「ゴキブリ体操」も水分の巡りをよくする助けになるのでおすすめです。
夏こそ「水分を摂ったら、その分だけ外に出す」を心がけると、夏の冷えやむくみを予防できますよ。
【関連記事】▶▶その不調、夏バテじゃなくて「冷えバテ」が原因かも!?更年期世代が冷房の冷えから守るべきパーツは首、手首、足首とどこ?夏の冷え対策4つのポイントは
撮影/森崎一寿美
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