【男の本音】僕たちが「告られてもスルー」する40、50代オンナ

2018.04.02 LOVE

40代・50代になってもまだまだ現役。恋も仕事も諦めたくない! という女性が増えています。

ですが、恋愛はひとりではできないもの。男性と親しくなるには、コミュニケーション力など魅力がないと難しいですよね。

男性が「こんな女性からアプローチされても無理!」と思うのは、実際どんな女性なのでしょうか?

 

誰でも構わず声をかけている

 

 

・「サークルで長年顔を合わせている50代の女性がいるんだけど、新しく入ってきた男に毎回すり寄っては『ご飯行かない?』と誘ってる。節操がないってこういうことかと実感」(39歳/サービス)

・「婚活パーティで親しくなったアラフォーの女性、デートの間もよくスマホをいじっているので気になっていたけど、画面の通知でほかの男性とも仲良くしているのがわかって引いた。気が多い人って無理」(41歳/公務員)

 

★ 「節操がない」「気が多い」。誰にでも声をかける40代・50代の女性は、まず敬遠されます。

ひとりに絞れないのは、すなわち本気で恋愛するつもりがない、と男性は思うものです。真摯に自分と向き合う気のない女性からアプローチされても、受け取る気にはなれませんよね。

自分から行動することは良いのですが、「手当たり次第」と思われると相手にされません。

本当に好きな人と恋を楽しもうとする姿勢を見せたいですね。

 

「待ち」の姿勢ばかりで動かない

 

 

・「職場にいるアラフォーの同僚。『いつでもLINEしてね』とか言ってくるくせに自分からは送ってこない。いかにもこっちが送ったら返しますみたいなスタンスが重たい……」(37歳/看護師)

・「友人の紹介で知り合った46歳の女性。LINEも使いこなすし会話も楽しいけど、自分からは絶対に食事とか誘ってこない。『週末は暇で』って、受け身をアピールされても……」(45歳/総務)

 

★ 待ってばかりいる40代・50代の女性も、実はモテません。

女としての価値を誘ってもらうことで確認するのは、男性からすれば面倒くさいことです。まさか「食事は絶対に男性がおごるもの」なんて思っていませんよね?

年齢が高いからこそ、恋愛に対して柔軟な姿勢を持っている人が男性はリラックスして向き合えます。一緒にご飯を食べたいなら素直にそう言ってもらうほうが、男性も動きやすいと思いましょう。

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