【まだ着ていたら痛すぎ】40代になったら即捨てるべき5つの定番アイテムは!
お陰様で、以前アップして未だにアクセス数の多い「【まだ着ていたら痛い!?】40歳になったら捨てるべき8つの定番アイテム」記事にはアラフォーの友人を含め、たくさんの方々から予想以上の反響を頂きました。今回は、以前書いた記事にプラスして、さらに捨てるべき定番アイテムをご紹介します。自分のワードローブと照らし合わせて、もし持っていたらこの連休に整理することを検討してみてください。
1・迷彩パンツ
さすがにショートパンツやミニスカートは処分していても、丈が長く肌の露出がないので、ついタンスの肥やしになってしまっている人も多いはず。若いころGジャンや白トップスにあわせて着こなすのが流行った迷彩柄パンツですが、エレガントさが必須な40代に迷彩柄はミスマッチ。パンツの他、ジャケットやシャツ、ブルゾンなどもごく一部の人意外には用がないので、ゴミ袋へどうぞ。
2・ハイブランドロゴTシャツ
私たちの世代は一度は通ったと言っても過言ではないハイブランドのロゴTシャツ。金額もお高めだけど、思い切って購入し大切に着ていたという人も多いのでは? 2017年の春夏は、若者の間では、GUCCIやSupremeのブランドロゴ入りTシャツを90年代ストリート風に着こなすのが流行りましたが、40代女性がやってしまうと若作り感が出てしまうもの。昔のハイブランドロゴTを大切に保管してあったとしても、2回目のリバイバルが終わった今年は上質な部屋着として着るか、処分対象に入れてみては。
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