伊藤綾子、匂わせ戦法に見る「ムリめなオトコ」の賢い落とし方
アヤコに追い風が吹いている
アヤコの番組には苦情が殺到し、降板が決定。アヤコをテレビで見ることはほどんとなくなりました。所属事務所も先月でやめ、完全に一般人になったようです。芸能界から足を洗ったかと思いきや、「女性セブン」(小学館)が二宮とアヤコのドライブデートをキャッチします。二人の交際は続いていたのです。
わざと撮らせたのではないかというのが私の考えです。二人は羽田空港近くのホテルに宿泊する共通の友人を訪ねたそうですが、写真を撮られたくないのなら、別々に向かって現地で落ち合えばいいはずです。既成事実を積み上げる作戦なのかもしれません。
人気商売はファンあってこそ。ファンの気持ちをかきみだすアヤコ(および二宮)の作戦は方法としては間違っていると思いますが、タイミングとして考えるなら、今は最高の攻め時だと思うのです。
というのは、今、ジャニ―ス事務所はタレントの管理方法を変えているように見えるから。
2016年に「週刊文春」のインタビューに応じたジャニーズ事務所副社長、メリー喜多川の発言をご記憶の方は多いのではないでしょうか。記者が「次期社長候補の藤島ジュリー景子」と書いたことにメリーは激昂。後継者は娘である藤島ジュリー景子だと断言し、対抗馬とされるSMAP育ての親、飯島マネージャー(当時)に対して「飯島はやめさせます」と断言。娘に会社を継がせることは理解できても、だからといって優秀な人材をやめさせることはないと多くの人が思うでしょうが、この「お気に入りは全力で守る、邪魔者は徹底的に排除する」というのが、ジャニーズ事務所の体質と言っていいのではないでしょうか。
しかし、数日前に報道されたTOKIO・山口達也の未成年に対する強制わいせつは、事務所の変化を物語ります。山口と強制わいせつという組み合わせにも衝撃が走りますが、ジャニーズ事務所がこういった案件を“処理”できなかったことにはさらに驚かされます。かつてのジャニーズ事務所なら、全力でもみ消していたでしょう。また、関ジャニ∞・渋谷すばるが年内でジャニーズ事務所を退所することを発表しましたが、一昔前なら、人気アイドルが事務所を脱退することは“謀反”であり、許される行為ではなかったはずです。
縛り付けないかわりに、守ることもしない。それが今のジャニーズ事務所の方針だとすると、アヤコに結婚のチャンスはあります。事務所が弱っている今こそ、攻め時です。ダラダラと運命が好転するのを待っていてはダメです。
しかしながら、匂わせという姑息さで、ファンのみならず、他の女性からの好感度も下げたアヤコ。当然、二宮に向けられる視線も厳しくなるでしょう。アヤコが開けたパンドラの箱に希望は残っているのかー。それは神様にしかわからないことかもしれません。
仁科友里が斬る#オンナの生きざま
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