
だいぶガッカリ!男が思う「近寄りたくない女」のメイク3大NG
ありがち3:ブラックのアイラインで描いた強めの目元メイク
年齢を重ねると、視力が落ちたり老眼が始まったりといった理由から、目つきが若い頃と変わってしまう女性も少なくなくなります。
しかし目つきが悪いと、腹黒そう(!)に見えやすいのも事実で、男性たちからのウケが悪い典型にも。
目元の印象はメイクによっても変わるけれど、強めのアイラインを描いた目で目を細めたり過剰な上目遣いをしてしまうと、目元のインパクトが強すぎて「目つきが悪い!」に見えやすいことがあるため、日頃から「目つきが悪いかも」にお心当たりがある場合、より優しげな目元メイクが必須に。
ピンクなど柔らかい印象のアイシャドウを使い、できるだけ“横”より“縦”を意識したグラデーションで、アイラインもブラックよりブラウンを用いて、ふんわりとした仕上がりに徹するのが無難です。
メイクのイメージによって、その人の“人となり”を判断されてしまうこともあるから、男ウケに徹したいシチュエーションでは「親近感」をキーワードにした仕上げを狙うのも好感度UPには欠かせない工夫に。
「たかがメイク」と侮っていると、本来の“自分”を誤解されてしまう引き金にもなりかねないだけに、よろしければ参考になさってみてください。
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