「何をしてもお腹が痩せなかった」理由が判明。ぽっこりお腹の人の間違った思い込み、残り3つは?【体脂肪を落とすプロ・日体大教授が教える】
【間違った思い込み4】→痩せたいなら豆腐とソイラテ
豆類は、良質な脂質、植物性たんぱく質、食物繊維をとることができる除脂肪ダイエット食材なのは、間違いありません。なかでも大豆製品の納豆は、優れたたんぱく源になるので、健康のためにも積極的にとりたい食材のひとつです。大豆は100gあたり、たんぱく質33.8g、脂質19.7g、炭水化物29.5gと3大栄養素がしっかりととれ、とても栄養価が高い。この数値を見て、あれ?と思った人もいるでしょう。そう、脂質が高いのですが、大豆の脂質はさほど気にする必要はありません。1パックでは大した量にはなりませんし、植物そのものを食べることで摂取される脂質よりも、精製された脂質を避けるようにしてください。
では、大豆からできている豆腐とソイ(豆乳)ラテは、何が間違っているのか。
豆腐は高たんぱく、低脂質でダイエット向きと言われていますが、私にとっては不向きです。というのも、豆腐はやわらかいため、ほぼ噛む必要がないので食べ応えがない。噛むことによる満足感を形成できませんし、その後のカロリー消費(食事誘発性熱産生)の増大も少ないと考えられるからです。
一方の豆乳は、脂質の観点でいえば牛乳よりも少ないので、カフェで「カフェラテ」を頼むよりも「ソイラテ」にすれば、脂質は抑えられます。あくまでも比較しての場合で、脂質がゼロになるわけではありません。
ここで問題なのは、脂質量ではなく、豆の形状です。せっかく噛める食材である豆を粉や液体にしてしまうのが、もったいないと思うのです。噛むことで得られる満腹感は無視できません。素材そのものを楽しめるメニューを選びましょう。
▶ヨーグルトも食べ方次第で太ります
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