「何をしてもお腹が痩せなかった」理由が判明。ぽっこりお腹の人の間違った思い込み、残り3つは?【体脂肪を落とすプロ・日体大教授が教える】
【間違った思い込み6】→ウエストのくびれには筋トレ
みなさんの多くは、ウエストをくびれさせるため、トレーニングを試みます。しかし、残念ながら鍛えても、ウエストはくびれません。理由は簡単「鍛える=筋肉をつけること」だからです。もちろん、同時に体脂肪も燃やしますが、それは微々たるものです。
ダイエット目的でキックボクシングや柔術に取り組む人も増えています。中にはウエストが細くなると思っている人もいますが、それは体脂肪がとれただけであり、筋肉の観点では、外腹斜筋という体を強くひねる腹筋がついて逆に太くなる可能性もあります。
しかし、これまであまりトレーニングをしてこなかった人が、トレーニングを始めるとウエストは細くなります。ここで勘違いをしてしまう人がすごく多いのですが、トレーニングでカロリーを消費して、体脂肪が落ちたから細くなっただけです。
よく使う部位は、引き締まって細くなる。使わない部位は、たるんで太くなる。
何となく、こんなイメージがあるのだと思いますが、それは間違った思い込みにすぎません。使う使わないにかかわらず、脂肪を落とせば細くなる。強い力を出して筋肉を鍛えれば太くなる。これだけです。
人間の骨格を思い浮かべてみてください。
もともと人間のウエストはくびれています。それを体脂肪がおおい隠しているだけなのです。体脂肪には、くびれた部分(凹部 )を埋めていく性質があります。そして体脂肪が増えるにつれ外側にふくれるように贅肉がついてゆく。つまり、くびれや腹筋を覆い隠している体脂肪を取り除けば、くびれは自然に出現するということ。また、腹筋はもともとが割れた形をしているので、お腹の脂肪がなくなれば割れた腹筋も自ずと見えてきます。
まずは、体脂肪という分厚い服を脱ぎ去ることが大切です。そのために、脂質を適正量にして体脂肪を減らす「除脂肪食」を実践しましょう。
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「お腹の脂肪を落とす=腹筋トレーニング」のイメージ、実は大間違いなんです。
むしろ、お腹の筋肉は鍛えれば鍛えるほど、ウエストは太くなってしまいます。
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岡田隆先生プロフィール

日本体育大学教授、博士(体育科学)、理学療法士、ボディビルダー(WNBFプロマスターズ世界一)、骨格筋評論家(バズーカ岡田)。 都立西高校、日本体育大学卒業、同大学院体育科学研究科修了。東京大学大学院総合文化研究科博士後期課程単位取得満期退学。 トレーニング科学、スポーツ医学を専門的に学び、身体作りのスペシャリストとして活動。 究極の実践研究としてボディビル競技を続けており、2023年にはWNBF世界選手権プロマスターズ部門で優勝。 指導者としては、2012年から日本オリンピック委員会強化スタッフ(柔道)、柔道全日本男子チーム体力強化部門長を務め、2016年リオデジャネイロオリンピックでは、史上初となる柔道男子全7階級メダル制覇、2021年東京オリンピックでは史上最多5個の金メダル獲得などに貢献。 これまで、文部科学省スポーツ功労者顕彰、日本オリンピック委員会奨励賞、讀賣新聞社日本スポーツ賞など受賞多数。 日本の国力を底上げすべく、身体づくりの啓発活動に尽力。受験生やビジネスパーソンに向けて、心身及び脳のパフォーマンスを高める技術を指導。
新・バズーカ岡田チャンネル
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