
「この女、育ちが悪い…」一発ジャッジに繋がる40代女性のデンジャラスなLINE
3:年齢相応の日本語が使えない
社会人になってそれなりに時間が経過し、ある程度の経験を積んでいるはずの40代女性が、誤った日本語や崩れた言葉ばかりを多用していると「ひょっとして、育ちが悪いのか!?」なネガティブイメージを抱かれる傾向も強いです。
仮に普段は、正しい日本語や敬語を使っていて、親しくなりたい相手だからこそ雑な言い回しや砕けた表現を多用しているだけだったとしても、男性たちの抱く認識はかなりシビア。
「マジかよって感じ」「いんじゃないかしら(いいんじゃないかしら、の略)」「ふいんき(正しくは雰囲気)が素敵なの」など、ちょっとした言葉のクセが、その言い回しに慣れていない男性ほど「ん?」と引っかかる部分に。
そしてこういうのって一度気になり出すと、そこばかりが気になってしまう傾向も強く「あ!また間違えてるよ。育ちが悪い女はイヤだなぁ」などの辛辣な評価にも繋がりやすいのです。
「なにをしたわけでもないのに、あの彼が冷たくなったかも……」にお心当たりがあるケースでは、勝手に“育ちの悪さ”を感じて男性側が引いてしまっているパターンも多々。
せっかくLINEをしあう仲にまで進展したのに、ちょっとしたクセのせいでチャンスをふいにしてしまうのは、とても残念です。
お心当たりがあった方は、次回から少しLINEを変えるだけで、これまでよりもいい展開が望めるようになるかも!
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