【半年で-6㎏】四十肩でもラクにすっと腕が上がった!固くなったオバサン背中が美姿勢に「胸を開くストレッチ」【鬼軍曹ゆか様ダイエット】
ガチガチの股関節まわりを伸ばすストレッチで、全身のめぐりをよくする
1日中座っていて、いざ立ち上がろうとすると股関節のあたりがつまって、動かしにくいと感じませんか? ひっかかったような違和感を放っておくと、血流が悪くなるだけでなく、炎症など股関節のトラブルにも発展しますので、ストレッチでほぐしてあげましょう。
鼠径部を伸ばしながら、ひねりを加えるストレッチです。硬くなった腰回りもほぐれて一石二鳥!
【1】片膝を曲げ、横座りする
右膝を曲げて左足はのばす。お尻は床につけず、浮かせた状態に。体の斜め後ろに右手をつき、体を支える。
【2】ゆっくり腰をひねり後ろを向く
左の鼠径部の伸びを感じながら、腰をゆっくりとひねる。スピーディにひねると腰を痛めてしまうリスクもあるので、注意して。1,2,3とカウント。
【3】左足のつま先を見るイメージでさらにひねる
さらに腰をひねり、鼠径部を伸ばす。曲げている足に体重を預けてOK。可能なら、左足のつま先が見えるまでひねって。硬くて痛みがある人は、できる範囲で無理をしないように。
深呼吸しながら、ゆっくりとひねるのがポイント。1、2、3とカウントしながら8~10秒でひねりきり、同じようにゆっくりと元に戻ってくる。3~5回を目安に繰り返す。
反対側も同様に行う。
【NG】視線が下がり、背中が丸まるのはNG

お尻をペタンと床につけ、視線が下がると背中も丸まってしまいます。伸ばしたい鼠径部もしっかりと伸びないので、視線も背中も真っ直ぐを意識して。
「在宅ワークが増え、歩く機会が減っている人も多くなっています。使わない筋肉は硬くなり、動きが鈍くなりますし、肩こりなど不調のもとです。Tさんも、1日数歩しか歩かない日があり、体はガチガチに硬くなっていました。その状態でウエイトトレーニングなどをしても、本来使いたい筋肉が十分に動かせないので、まずは、筋肉の柔軟性を取り戻すことからはじめました。
トレーニングができる体づくりをしっかりと行ったことが、約半年という短期間で結果を出せた要因だと思います。
今まで運動をしてこなかった、何年もデスクワークで座りっぱなしの生活という人は、硬くなった体をほぐすことからぜひはじめてください。それだけでも、姿勢がよくなりボディラインがキレイになりますよ」(ゆか様)
教えてくれたのは
鬼軍曹ゆか様(福田裕香)

高校卒業後、会社員に。小学生からデブだったという万年ダイエッターだったが、26歳のときに「このままでは一生デブのまま」と危機感を覚え、一念発起しエステで20㎏減に成功。しかし、自己流の過度な食事制限を行ったことで体調を崩してしまう。その後、運動しかないと筋トレをはじめ、運動の大切さに目覚める。自身のダイエット経験を生かし、30歳でジムのトレーナーに転身。パーソナルジムに勤務しながらオンラインサロン「ズボラ矯正ジム」を主宰。2021年に独立し、東京・代々木上原エリアに「soar gym」をオープン。これまで1,000人以上に指導してきた。
SNSでは、「尻も人生も爆上げする」をテーマにズボラでも続けられるダイエット法やマインドを発信。
Instagram @yuka_fitness
撮影/佐山裕子(主婦の友社)
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