「キミのことはもう女として見られない…」40代女性がやらかす3大NG美容とは!
女として見られない女の40代美容3:男性の前でパックorマスク
エイジングが気になり始めると、若い頃のスペシャルケアが徐々にデイリーケアに移行してくる女性も少なくなくなります。
乾燥対策にせよ、美白ケアにせよ、これまで1ヶ月に1回で済ませていたお手入れが1週間に1回、あるいは2-3回に増えるのは不思議なことではありません。
自宅で手軽にできるスペシャルケアの定番と言えば、マスクやパックを用いたスキンケア。
ですので、年齢を感じさせない美肌を育むべく、夫や恋人の前であってもためらわずに使っている40代女性も決して少なくないことでしょう。
ところが、そんな姿も男性たちからは、結構な確率で「不評」です。
実際にヒアリングしてみると「ああいう姿は、必死な感じがして見ているほうが恥ずかしいんだよな」や「妻が僕の目の前でパックをしているのを見ると、女を捨ててるなって思う」などと辛辣な意見がドンドン出てきました。
現代では、若い男性だと定期的なパック美容をする“美容男子”なる人も少なくなくなっているものの、40代女性の恋のお相手となる世代だと、パックやマスクは「舞台裏でこっそりやってくれ!」と感じる行為にもなりがちなのは否めません。
また年齢のせいで、“美への執着”を感じさせてしまうあたりや“恥じらい”を感じさせない動作であるのも、ドン引きを招く要素になっている背景でしょうか。
40代になっても50代になっても、つまるところ女性はいくつになっても、愛する男性からは“女”として見てほしいもの。
しかし、美しくなるはずの美容術であっても、その姿を晒した途端、逆に「女として見られなくなるじゃないか!」なんて思われやすいものもあることは、心得ておいて損はなさそうです。
■知らなかったテクがある!「時短美容のコツ」まとめは こちら
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