40代ビジネスウーマンに聞いた!会社の「ストレスを上手に解消」する方法7選

普通に暮らしていてもストレスは溜まっていくもの。会社だってちょっとかみ合わせがずれればとってもストレスフルです。もうストレス生産所と呼びたいほどですよね。

でも年齢を重ねるにつれて、降りかかるストレスに打ち勝つためのガチな知恵も生まれてきます。会社勤務をしている40代ビジネスウーマンのみなさまにそのお知恵をいただきました。

実用的なことから、笑えるネタ、ちょっと怖い話などが寄せられています。お役に立てるでしょうか?

 

「言った言わない」の不毛な戦いはメールで回避

■「発注の証拠メール」がこない限り絶対絶対作業を始めない!

正直、作業に入ると面倒と問題が山のように出てくる。

発注内容や仕組みを変えられることも多い。

それを律儀に怒っていたら、仕事は進まないし、自分の神経も持たない。

かといって淡々と仕事することもシャクではある。

だから発注元に頻繁に「ここまでできたけどどうですか?」と送っている。

しかしこれだと放置されるので、「お返事をメールでいただかないと進められません」と加える。

本当にこの返答メールを受け取らないと、担当した仕事をしない。

時間はかかるけど、メールがあれば無茶に対しての反論が可能。

ストレスとトラブルの対処が同時にできるので、毎回やっている。

仕事で時間がかかりすぎる!というクレームが着たときにも、このメールが使える。

営業が嫌な顔するけど、おまえらの成績のために仕事してるんじゃないよー、と思えばいいだけ。

部下にもそう教えているが、意外と頑張ってはやり直しているので過労で退職しちゃうんじゃないかと心配。

(44歳・独身・会社員)

 

本当にめんどくさいだけの会議。私のストレス解消は

■実はキワモノドリンクを出してニヤニヤしています

ウチの会社は会議に出席する女性社員は全員のお茶を用意することが義務になっている。

若い頃は「こっちも暇じゃない!」とムカついていたし、ストレスでもあった。

今はさほど腹も立たないし、ストレスでもない。

なぜならお茶の用意というものがあるから。

なぜかというと「いや、これは飲みたくないだろうなあ」というキワモノドリンクばかりを男性社員に用意するからだ。

反応がとにかく面白い。

ここ数年間、会議をキワモノドリンクの感想を顔で判断する会にしている。

飲み物へのクレームが来ないのが不思議。

そんなにお茶を自分で用意したくないのか、それとも選べないんだろうか。

来週の会議のために、今、キワモノドリンクを漁っている。

(47歳・既婚・会社員)

 

■いちいち真面目に返事をしないで適度に「流す」!

ストレスというか、腹が立つのは会議で意見を求められて答えるたびに否定されること。

反論するのはいいんだけど、否定だと単なるマウンティングだからムカつく。

オッサンも腹立つが、若い男もムカつくもんだ。

そんなわけで真面目に答えない。

質問を質問で返したり、鼻で笑って済ませている。

議論の仕方を覚えてから、私に意見を求めなさい。

意外とこれがストレスをスルーさせてくれる。

おとなげない。

でも同レベルになるのも、ストレスを回避する知恵だと思う。

(47歳・既婚・会社員)

 

ちょっとどうなの系上司、うんざり取引先にはどうする?

■どうせ終身雇用でもないこのご時世。理不尽な仕事は正面から「断る」

上司が「ちょっといいかな?」と必ず面倒な仕事を押し付ける。

それはあんたの仕事だろう!と思っている。

これを部署全員がやられている。

男性社員はあきらめているようだ。

しかし私はあえて和を乱すことに決めた。

上司からこれが来たら「いいえ、この資料を早くまとめないと会議に間に合いませんので」などと断る。

部署内が凍り付いたけど、上司が消えた瞬間、拍手が起こった。

出世に関係ない立場だからできた。

しかし後輩も同じように対処しはじめたので、不思議な団結ができあがった。

ストレスを上司に返したような気もする。

今は自分の仕事は自分でするように上司はなった。

自宅では育児、会社では上司育成。

特別手当が欲しいくらいだ。

(47歳・既婚・会社員)

 

■立場を利用してセクハラしてくるような相手はどうせチキンなのよ、というお話

正直、セクハラまがいのことをする取引先がストレス。

大口顧客なので、あまり邪険にもできないとこがつらい。

しかし働かないと生活できないし、こいつらからの支払いの一部が給料になっている。

もうセクハラで儲けてやる!と開き直って、某姉妹並みにゴージャスなメイクとヘアスタイル、さらに絶対着なかったフェロモンむんむんなファッションにした。

その瞬間、ストレスが消えた。

自己解放につながったのだろうか?

しかしその外見チェンジから取引相手は急に態度がおとなしくなった。

どうやら外見が地味だったから、なめられていたらしい。

今は男性の担当者に変わり、普通にやってるらしい。

応用できることではないけど、外見を武器にして攻撃してもいいと思う。

派手な女を怖がる奴は多いぞお。

(42歳・既婚・会社員)

 

本当に面倒な職場の人間関係、ちょっとでもストレスを減らすには

■期待はしない、そのかわり必要以上の干渉もしない

毎日、一緒に仕事する人間とはうまくやりたい。

しかし相手にその気がなければ無理。

部署内にそういう人材がいるので、ストレスになることもある。

とはいえ仲間はずれにしても自分の評価が下がるし、仕事の面でマイナスにもなる

仲良くするよりも、仕事での効率を考える。

するとムカつかないし、ストレスにもならない。

仕事のサポートやアドバイスはするけど、それ以上はしない。

この鉄則だけでさほどストレスにならない。

意地の悪いお局と思われてるだろうけど、事実だから気にしない。

こういう人はすぐにやめるっていうこともあるし。

(46歳・独身・会社員)

 

■パワハラは淡々と「訴訟準備」を整えていく

古株の先輩社員が意地悪すぎて嫌になる。

きっとこれは言葉によるパワハラだ。

今は新しく配属された私がターゲット。

とはいえキャリア的には差がなかったりするので、単なる嫌味だとわかっている。

若い頃なら認めさせるために頑張ったかもしれないが、もうめんどくさい。

そんな理由で「今日の嫌味はどんなかなー」と思っている。

ついでに言うと、ボイスレコーダーでその嫌味や暴言を録音している。

これはいつでもパワハラを訴えられる準備のためのこと。

この先輩社員の犠牲者は社内にたくさんいて、同志も多くいる。

この音声を使うときが楽しみだ。

(43歳・独身・会社員)

この記事を友達に教えたい!と思ったら、シェア!

 

この記事が面白かったら

「いいね!」してね

 

職場で「敵を作らない女性」はこの4つの距離を知っている

人混みなどで、見知らぬ人が必要以上に自分に接近していると、不快な気持ちになったりしますよね。「もっと自分から離れてほしい、イヤだな」と感じる距離感、それをパーソ…

こんな人とは付き合うな。住職が教える人付き合いのコツ

会社の同僚や上司はもとより、家族、友人、地域……ストレスを抱える原因は、こうした社会にあるのではなく、人間関係にあるだけかもしれません。昔から言われている「付き合…

40代になって「時間の使い方」を変えたら、よくなった5つのこと 

社会人になって20年余りが経つが、最近改めて、新入社員のころ上司に言われた言葉が強く心に響いている。そのひとつが「太陽とともに生きなさい」。出版社に入社して最初に…

知能IQやEQ以外の「頭のよさ」の指標、PQって知ってる?

一般的に「頭が良い」とはどういうことでしょうか?何の基準をもって、判断されているのでしょうか?以前はIQ(Intelligence Quotient)が高い=頭が良い人と思われていま…

「人生が思うように進まない」焦りを好転させる3つのコツ

焦りという感情は人それぞれです。そして、焦りは人生のいろいろな場面で現れてきます。未来への不安だったり、仕事上の問題だったり、人間関係の問題だったり、これからの…

元NHKアナウンサーが教える、プレゼンが劇的に上手になる「3つの話し方」

OTONA SALONE編集長の浅見が今、気になる人物をお招きしてトークを繰り広げる対談企画。ちまたでは“エツコの部屋”(注:浅見の下の名前は悦子)といわれているとかいないと…

イライラが止まらない人。「怒り」の上手な解消方法とは

職場の40代女性がいつも怒っている、すぐキレる、そんな相談をよく目にします。また、40代の独身女性やママ達と話をすると「しょっちゅうイライラする」という話題がよく出…

信頼していた相手に「断られた」とき。傷ついた気持ちの対処法

仕事を依頼した相手に「断られる」ことはよくある話だ。スケジュールが合わなかったり、内容的に引き受けられなかったり。たいていの場合は断られたとしても、仕方がないと…

話題のAI(人工知能)で失業する?そんな噂に住職が喝。

今やっている仕事がAIに取られて、海外に出稼ぎに行く日がくるのか?こんな不安を煽る投稿を  SNSなどで目にした人は多いと思います。AIなどの人工知能が、今後ますます性…

元 NHKアナウンサーが教える、相手の心をひらく「魔法の言葉」

NHKの人気アナウンサーとして活躍してきた松本和也さんと編集長の浅見との対談企画。前編はビジネスシーンでの“心に届ける話し方”をお届けしましたが、後編となる今回は恋…

いま40代が後悔しているのは?「30代までに挑戦と失敗をしておくべきこと」

40歳を『不惑』といったりしますね。しかし惑うこともありますし、30代までに挑戦し、仮に結果が失敗でも経験を積んでおけば良かったという後悔を持っている人は案外多いものです。むしろ、後悔と無縁の人のほうが少…

それ絶対ダメ!40代がいまだにやらかす「失敗ダイエット」5つの典型例

20代はやせていた人でも、40代になってからダイエットに取り組む必要が出ることは珍しくありません。また20代に多彩なダイエットを試した方の本気度もすごいです。でも20代のときと同じダイエットで失敗することが多…

ダイエット疲れを吹き飛ばせ!やり直しに効く言葉は何?

大人は疲れと共存して生きるといっても過言ではないですね。その疲れの原因はアレコレあると思います。ダイエットも大人を疲れるものの1つです。今月のオトナの疲れ取り特集でも、ダイエットに疲れた大人の女性たち…

だから「実家へ帰省がイヤ」になる! リアル40代の叫び

お盆といえば帰省でしょうか。「実家に帰省したら、何をしますか?」というアンケートの回答が、実家に帰省したくない理由になってきてしまいました。そこであたらめて「実家が嫌な理由を教えてください」とアンケー…

夏の「電気代の節約」どうしてる? 40代女性のリアルを調査してみた

2018年は猛暑です。もう凄まじいものですよね。異常気象で日本の暑さが危険区な状態です。まさにエアコンが欠かせない夏ですが、電気代も気になりますよね。そこでどんな風に室内にも押し寄せている暑さに対抗しつつ…

40代のビール腹対策!みんなが太らない・二日酔いしないためにやっていることは?

夏はビアホールに行ったり、居酒屋の飲み放題も気分がアガりますよね。でも飲み放題でやらかすという失敗もあり得る問題です。それに二日酔いも怖い。そこで40代の読者にどうやって回避しているかをアンケートしてみ…

ラクに体重が落ちるとウワサの「粗食ダイエット」にライターがトライ、結果は!

1週間で体重を落とすとすると、やはり食事管理が欠かせません。つまり量とカロリーのコントロールですね。それにふさわしいのは「粗食ダイエット」!「そしょく」と言うと台湾のベジタリアンフード、「素食」が浮か…

ズボラ40代の結論! 紫外線過敏症の私がたどり着いた3つのガード術

こんにちは、不真面目なダイエット連載に定評のある藤井です。私のようにダイエットすら不真面目な人間が、美白なとどいうコツコツとした積み上げの必要なことを真面目に頑張れるとは思えないでしょう。でも、頑張ら…

夏のイヤーな洗濯物の悪臭、こうして防いでます!40代のガチな知恵

この時期、ちょっと気を抜くと、汗で濡れた衣類から悪臭が漂いませんか?衣類の悪臭の原因は、繊維上で繁殖した雑菌。要するに洗濯のときにこれらの原因菌をうまく除去できていないのです。参考/花王・汗をかいた後…

ウワサの「ヨーグルト断食ダイエット」実際やってみたら効果はどうだった?

【ダイエット戦記】Vol.26にして、初の短期間集中型ダイエットにチャレンジです。藤井は本当に短期間(3日間)だけで行うヨーグルト断食ダイエットをチョイスしました。方法がとても簡単で、成功した人も多いとの評…

スポンサーリンク

スポンサーリンク

注目の記事

WORKに関する最新記事