40代50代女性の「動悸」はなぜ起こる?検査で異常がなかった場合に、見直すべきこととは

Q.漢方薬を選ぶときの注意点

Photo:O-DAN

更年期の動悸におすすめの漢方薬は以下の通りです。

 

<おすすめの漢方薬>

  • 苓桂朮甘湯(りょうけいじゅつかんとう)
    体内の水分バランスを整え、上にのぼった気(き)を落ち着かせる漢方薬です。
    めまいやふらつき、のぼせを伴う動悸に用いられます。
  • 半夏厚朴湯(はんげこうぼくとう)
    滞った気の巡りを整える漢方薬です。
    のどのつかえ感やめまい、不安感を伴う動悸に用いられます。

よりよい効果を実感するためには、一人ひとりの体質や状態に合った漢方薬を選ぶことがとても大切です。合わないものを選んでしまうと、効果が十分に得られないばかりか、副作用が出てしまうこともあるため、注意が必要です。「自分にぴったりの漢方薬がわからない」という人には、オンラインで専門家に相談できる「あんしん漢方(オンラインAI漢方)」をおすすめします。自分に合った漢方薬を見つけるお手伝いをしてくれるので、安心して始めることができますよ。

あんしん漢方:https://www.kamposupport.com/anshin1.0/lp/

 

動悸の不安を安心に変えるために

Photo:O-DAN

更年期は動悸が起こりやすい時期ですが、なかには治療が必要な病気が隠れていることもあります。「更年期だから」と決めつけず、気になる症状があれば一度受診することが大切です。検査で異常がなければ、セルフケアや漢方薬で心とからだのバランスを整えていきましょう。

 

<<本記事の前編:「更年期による動悸だと思っていたのに、ある日救急搬送。40代50代女性の「動悸」で知っておきたいこと」

 

<この記事の監修者>

あんしん漢方薬剤師
清水みゆき

漢方薬・生薬認定薬剤師、JAMHA認定ハーバルセラピスト。製薬企業の研究所員を経て、漢方調剤薬局に8年間勤務。漢方薬の服薬指導、食事や養生法での健康づくりのサポート、ハーブティーやアロマの相談販売に従事。現在も漢方調剤薬局で薬剤師として在勤しながら「ママのためのやさしい漢方」のサイト運営や漢方やハーブの通信講座やセミナー講師としても活動中。症状・体質に合ったパーソナルな漢方をスマホ一つで相談、症状緩和と根本改善を目指すオンラインAI漢方「あんしん漢方」でもサポートを行っている。

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