MARCH内部進学夫vs一浪国立妻。娘の進路で決裂する夫婦それぞれの中学受験への思い
せっかく私立小学校に入ったのに「中学受験させる」という夫に唖然
「小学校受験をした理由はいろいろありますが、我が子は近視で4歳からメガネをかけているので、大人数のクラスではからかわれるのではないかという不安もありました。娘が合格した小学校は大学の付属ではなく、中学受験の偏差値もボリュームゾーン。ただ、都心ではないので敷地も広く少人数。先生もおっとりした方が多く、亀やメダカやうさぎを飼ったり、校庭で農作業をしたり。本人はのんびり楽しく過ごしています」
そんな環境のなか、友達に誘われて「なんとなく」4年生から塾に通い始めたKちゃん。
「本人が『お友達が通っていて、スライムを作ったりするイベントが楽しそうだから行きたい』と言い出しました。塾は複数教室を持つ中規模塾で、中学受験にも付属小学校の成績アップにも対応しています。私は苦手科目だけのコースだと思っていたのですが、夫は中学受験コースを契約してきて。
問題は学費です。ただでさえ私立に通っているのに、春期講習が7万円と聞いて、気が遠くなりました。夫は『バレエやピアノ、水泳を休ませればいいじゃないか』と言いますが、何のために小学校受験をしたのかと私は不満です」
◆夫と妻、それぞれの経験に基づく受験への思いとは
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ライター
星子
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