手遅れLINE…!?「感じの悪いオバサン」レッテルを貼られる40代女性の3パターン
気づけば「感じの悪いオバサン」3:相手の話を拾わず一方的な会話が多い
LINEもコミュニケーション手段のひとつであるだけに、ひとたび会話のキャッチボールが成り立たないと感じさせてしまうと、感じの悪い印象を抱かれがち。
特に、相手の話を一切拾わずに、自分の言いたいことだけを一方的に送りつけているような女性のLINEは、いくら“既読”がつく仕組みから確認済みであることがわかるツールとはいえ「読んだなら、なんか反応しなよ」と違和感を抱かれやすい傾向です。
「勝手な女性だなって感じがする」(44歳)、「こういう女性には、必要最低限の話しかしたくなくなる」(48歳)と、女性が思っている以上に辛辣なジャッジを下している男性の声も。
類似パターンとして、自分が連絡をとりたいときにはマメに連絡をするのに、自分が急いでいないときには、相手のメッセージを平然と長時間放置するバージョンもあります。
対面でのコミュニケーションでは特段の“感じの悪さ”を抱かれなくとも、LINEでやりとりをしているうちに「本性が見えてガッカリ」なんて口にする男性も少なくありません。
その判断基準は、ちょっとしたLINEの癖が関係していることもあるようですから、知らないうちに「感じの悪いオバサン」なんてレッテルを貼られているケースも。
お心当たりがあった女性は「気づけば、手遅れ!」を避けるべく、今日から少しだけLINEの送り方を変えてみるのもいいかもしれません。
1 2
スポンサーリンク