社会人1年目で「タワマン購入」した結果…元TBSアナ・国山ハセン氏が教える「得する不動産購入テクニック」
庶民に与えられた富裕層への切符「住宅ローン」
投資の世界は「お金持ちがさらにお金持ちになる仕組み」だと言われます。まるでトランプゲームの「大富豪」のように、一度富裕層になった人が強いカードをずっと持ち続ける。一方で、資産を持たない人は、いくら働いても追いつけない。
僕はTBS社員時代から、「このまま会社員を続けているだけでは、大きな資産を築くのは難しいかもしれない」と感じていました。そして残念ながら、この僕の不安を、経済のプロが裏付けてしまったのです。
経済学者トマ・ピケティがその著書『21世紀の資本』で示した「r >g」という法則です。簡単に言うと、「資産運用(株や不動産など)で得られるリターン=r」は、「労働で得られる給料の伸び(経済成長率)=g」よりも大きいということ。
つまり、資産を持っている人が資産運用で資産を増やすスピードは、私たちが必死に働いて昇給するスピードよりも構造的に“速い”。残念ながら、これが資本主義の逃れられないルールらしいのです。
「じゃあ、一般人の私たちは富裕層のレースをただ眺めるだけ?」と思いたくなりますよね。でも、諦めるのはまだ早い。実は日本に住んでいる労働者にも、資産家のゲームに割って入るための「切り札」が与えられています。それが「住宅ローン」です。
「住宅ローン? ただの借金じゃん」と思う人もいるかもしれません。でも、使い方さえ間違えなければ、とんでもないチャンスを呼び込むカードになります。
なぜ住宅ローンが切り札なのか。普通に働いていても、自己資金だけでは何十年もかからないと買えないような数千万円、場合によっては億単位の高額な資産を、「他人の資本」を使って手に入れられるからです。
たとえば、年収500万円の会社員が、その7〜8倍にあたる3500万円〜4000万円近い融資を受けられるケースは珍しくありません。
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