46歳「長く仕事を続けたい。演奏活動に集中したい」その一心で、子宮の摘出手術を受け入れた結果は
薬が合わず他の薬に変えたら、じんましんで一睡もできない!
子宮筋腫の手術を勧められたシノブさんでしたが、そう簡単に「じゃあ、手術します」と決断することはできませんでした。また、手術する場合は高齢の両親が立ち合うことになるため、両親が通える病院へ転院することも考えなければいけません。
「先生に転院の相談をしたところ、態度が急変しました。希望の病院名を伝えると、怒ったような様子で『手術待ちが多く、いつ手術を受けられるか分からない、当院なら希望通りの予定で受けられる』と言われました。結局は、以前担当してもらった医師に紹介状を書いてもらって転院しましたが、正直、この先生の手術を受けなくてよかったと思いました」
シノブさんは、紹介状を書いてもらったとき、医師にレルミナの副作用が酷いことを伝えていました。すると、ディナゲスト錠という薬に変えることを提案されました。しかし、この薬もシノブさんを悩ませました。服用初日の夜中、背中全体にじんましんができ、かゆみと腫れで一睡もできませんでした。翌日、婦人科で撮影しておいたじんましんの写真を見せると、ディナゲストは合わないから服用を中止するよう言われました。
「ディナゲストは1カ月くらい飲まなくても生理は再開しないから大丈夫、とのことでした」
演奏中に楽器が滑るほどの汗が。ついに手術を決意 次ページ
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ライター・薬機法管理者
力武亜矢
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