46歳「長く仕事を続けたい。演奏活動に集中したい」その一心で、子宮の摘出手術を受け入れた結果は
46歳。生理再開でホットフラッシュがひどく、演奏に支障が…
46歳の9月。シノブさんは転院し、手術を前提とした診察が始まりました。ディナゲストからレルミナに戻すことになったものの、レルミナは生理中に服用を開始する必要があるため、生理を待って10月に再開しました。
「このときは、ホットフラッシュが特にひどかったです。演奏中に急に汗が出ると楽器が汗で滑るため、本当に怖い思いをしました。また、夜中に我慢できない暑さで何度も起きるため、続けて寝ることができずつらかったです。食欲不振も続き、体重が減少し、体力も落ちました。手のこわばりもあり、演奏に支障が出始めたので、現在の主治医に『院内の整形外科を紹介してほしい』とお願いしました。すると『そんなことでは診てくれませんよ。薬を止めるか、我慢して続けるしかないです』とばっさり。ぜいたくかもしれませんが、もう少し寄り添っていただきたかったです」
こんな状態では治療どころではないため、レルミナの服用頻度を減らし、手のこわばりは足に腫瘍ができた時に処方されたトラマールという鎮痛剤を飲んで対処することになりました。同時に、2026年2月に手術をすることに決めました。
私が腹腔鏡ではなく「開腹手術」を選んだ理由 次ページ
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ライター・薬機法管理者
力武亜矢
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