世界的なお茶ブームなのに「日本茶が危ない」!?伊藤園「日本茶の未来をつくる発表会」で明かされた、意外な課題点とは
「日本茶を守ろうとする熱量に安心感を覚えました」
続いて登場したのは、俳優の有村架純さんと、鹿児島県の契約農家の2名の生産者。生産者の堀口大輔さんは、「てん茶はこれからどうなっていくんだろう、煎茶はこれからどうなっていくんだろうという不安があったが、伊藤園というトップメーカーさんが本気を出して未来に向けて取り組んでいるということがわかりました。僕らがやることは、目の前のことをコツコツと続けて、仲間を増やしていくことだと思う。ピンチがチャンスになる機会かもしれない」と話した。
もう一人の生産家・堀口将吾さんは、「ナショナルGIの話もあったが、そうやって我々がやっていることをしっかりと伝えられる仕組みや権利が守られる仕組みができていっている。我々はそれに応えられる品質や量をしっかり供給していくことが義務」と力強いコメントを述べた。
それを聞いた有村架純さんも「お二人の日本茶に向けた強い思いが伝わってきました。日本茶を守ろうとしてくださっている熱量が伝わってきて安心しましたし、消費者の一人としてありがたいと思いました」と話した。
有村架純さんとなかやまきんに君の100%譲れないものとは
発表会の最後に再び有村架純さんと、「純国産」の応援団長として芸人のなかやまきんに君さんが登場。司会者がお〜いお茶の純国産茶葉100%にかけて、二人に「100%譲れないもの」を聞いた。
有村さんは「あまり自分自身に強いこだわりはないんですけど……」と前置きをした上で「しいていうならお芝居ですかね。無理をすることが必要な場面もありますし。踏ん張り時で諦めないということです、シンプルですが」と語った。
なかやまきんに君は、「30年続けている筋トレ」と即答。「17歳から始めた筋トレはずっと変わらず真剣に取り組んでいます。お笑いのお仕事は有村さんと違って譲ることばかりです。基本的にヤー!とパワー!のみ。それだけで満足感があります。無理をした時期もありましたが、してもしなくても同じでした」と笑いを誘った。
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