【便秘、老眼、たるみ肌etc.】キウイは色によって「効果」が違う! 40~50代女性が「悩み別」に選ぶなら何色!?

「老眼と視力低下がヤバい」という人はゴールドを選んで

スマホやPC画面の見すぎなのか、年齢のせいなのか…老眼が進んできたと自覚している人も多いはず。目の健康を支える重要な色素のひとつに「ルテイン」があります。目の網膜の中心にある黄斑部や水晶体に多く存在するルテインは、ブルーライトや紫外線などの目に入る強い光を吸収する役割をして、光刺激から目を守ってくれているのです。

そんな重要な働きをするルテインですが、残念ながら年齢とともに体内の蓄積量が減少しやすく、新たに体内でつくりだすことができません。なので、毎日の食事で意識的にルテインをとっていかなければ減少する一方です。しかも、摂取してすぐに体内で働くのではなく、目の組織に蓄積されることで役割を発揮するため、効果を感じるまで継続して摂取する必要があります。これから年齢を重ねていったときに、今の“見え方”を少しでもキープするために大切にしたい成分といえます。

ルテインは、ほうれん草やブロッコリーなどの緑黄色野菜、黄色やオレンジ色のフルーツに多く含まれています。果物のなかで、比較的多くのルテインを含んでいるのがキウイフルーツ。しかも、野菜よりも果物に含まれるルテインのほうがより吸収されやすい可能性が研究結果⋆から示されています。

*O‘Connell OF,Ryan L, O‘Brien NM:Xanthophyll carotenoids are more bioaccessible from fruits than dark green vegetables,Nutr Res 2007;27:258-64

 

 

「最近、肌の調子がイマイチ」という人はゴールド

日本食品標準成分表(八訂)によると、グリーンキウイ(緑肉種)100gに71mg、ゴールドキウイ(黄肉種)100gに140mgのビタミンCが含有されています。

肌にとってビタミンCが重要なのは、今さらお伝えしなくてもオトナサローネ世代なら誰でも知っていること。肌の弾力に欠かせないコラーゲンをつくりだす、シミの原因になるメラニンの生成を抑制する、肌のターンオーバーを促してなめらかに保つ、活性酸素を除去して老化を防ぐ…などなど、あげるとキリがないとにかくありがたい成分。でも、人間の体内でつくることはできず一定量しか体内でキープできないので、毎日摂取しなければなりません。

1日100㎎のビタミンC摂取が推奨されていますが、健康な成人のうちビタミンCが不足がちな人々に8週間、1日2個のゴールドキウイを食べてもらったところ、8週間後には皮膚密度がアップするという皮膚試験結果*が! 肌密度とは、肌の真皮層にどれだけ隙間なく弾力成分で満たされているかを指します。肌密度が高いとハリや弾力、透明感がある肌、低いとたるみやキメの乱れや毛穴が目立つ肌になってしまいます。やはり、健康的な肌でいるためには積極的にビタミンCを摂っていかなければいけないと再認識!

(クリックして拡大)左が食生活にキウイを取り入れる前。右が8週間食べ続けたあと。黒くすきまがあった皮膚密度があきらかに増加してみっちり均等に!

*Improved Human Skin Vitamin C Levels and Skin Function after Dietary Intake of Kiwifruit: A High-Vitamin-C Food Pullar, Juliet M. et al. 2025 | Journal of Investigative Dermatology | doi:10.1016/j.jid.2025.10.587

 

 

美容面でも健康面でもエイジングサインを感じるようになる40~50代。積極的にとりたい栄養成分はサプリメントでもとれますが、やはり毎日の食生活でも意識していきたいもの。おいしく食べているうちに気づけばお悩みが軽減していた…となれば、理想的ですよね♡

 

【Not Sponsored 記事】

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