【市中感染対策】「焼きミカン」知ってる?風邪症状を食べ物でケア#1
こんにちは、神戸市垂水区にある漢方薬店「CoCo美漢方」の田中友也です。鍼灸師、国際中医専門員の資格を取り、日々、薬店と鍼灸院で皆さんの健康相談に乗っています。
2月は暦の上では春ですが、まだまだ寒さ厳しい季節。
今月のテーマは「風邪対策に良い5つの食べ物」です。
風邪は平均すると成人で年間2~3回、子供ではそれ以上と言われます。
風邪と一言で言っても数百種類のウイルスが存在し、毎年どんどん新しい方のウイルスが出現するため、風邪に対する有効なワクチンはありません。
そこで今回は風邪対策に良い食べ物を5日連続で1つずつご紹介します。
対策1・焼きミカン
みかんをトースターに入れて、皮に軽く焦げ目がつくまで約10分焼くと完成!
加熱するとみかんの魅力的な栄養素の代表「ビタミンC」が壊れってしまうのでは…と心配する人も多いと思います。
たしかにビタミンCは加熱すると壊れてしまう代表的な栄養素です
しかし、みかんの場合は、加熱してもみかんの皮や中の薄い皮がビタミンCを守ってくれるので、ビタミンCも壊れにくいと言われます。
その為、みかんを加熱する際には、皮ごと加熱するようにしましょう。
ほっこり甘さも増して、体もポカポカ温まりますよ。
風邪のひき始めや風邪や感染症の予防、咳や痰、のどの痛み、口内炎、ストレスが多いときなどにもオススメです。
焼くのが面倒な方は皮に少し切れ目を入れてレンジでチンした「蒸しミカン」もオススメですよ。
一度にいっぱい食べるのではなく、日々コツコツ食べて風邪や感染症を予防しましょう!
>>>>次の話 2月2日配信
■著者・監修者
CoCo美漢方 田中友也
国際中医師、鍼灸師。関西学院大学を卒業後、イスクラ中医薬研修塾で中医学の基礎を学び、その後北京中医薬大学、上海中医薬大学などで本場中国の医療を研修。日本有数の漢方薬局である小島薬局漢方堂にて4年間勤務後、現在の仕事に。2018年に鍼灸師の資格も取得、。漢方、東洋医学、中医学は難しい!と思っている方もぜひご相談ください。
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