「 明るくていい人だけど、 ときどき怖い 」と思われてる【ADHD女子#7】
じっとしているのが苦手、集中が続かない、衝動的に行動してしまう…ADHDと診断されていなくても、このような特性をかかえることで「生きにくさ」を感じている人は多くいます。今回は、臨床心理士による著作「
「なんでもっと早く提出しないの? こっちの都合も考えて!」
と、 かわいい後輩を怒鳴りつけてしまった。
おまけに過去の失敗まで持ち出してしかりつけてしまった。
でも、 冷静に考えるとそこまで怒ることじゃない。
なんでそんなに腹が立ったんだ?
私は締め切りが迫ったタスクに追われ、しかも上司に
「この書類はまだ?」 と言われてパニックになっていたのだ。
そんな最悪のタイミングに 「書類のチェックをお願いします」
と言ってきた、 それだけのことだった。
あの子には何の落ち度もない。 私の問題。 ああ、 自己嫌悪。
「あなたって、 ホントに思いやりのカケラもない人間ね!」
と、 大好きな彼を泣きながら責めてしまった。
ついでに皿まで投げつけた。
彼はため息をついて帰ってしまった。
彼の何が私を怒らせたんだろう。
そう、「部屋が汚い」と言われたんだ。 私はその言葉に傷ついた。
だからゴメンと言ってほしかった。 いや、 彼はゴメンと言った。
正確に言えば、 ゴメン、 ゴメン、と言ったのだ。
そんなカジュアルな謝罪では納得できない。
膨大な利子をつけて、のし紙をつけて、ていねいに謝ってほしかった。
私の期待が大きすぎただけの話だ。 私の問題。 ああ、 自己嫌悪。
私の中の感情は、ときどき私の手に負えない。
そしてどういうわけか、 あふれる感情で誰かを攻撃するとき
私の中にしびれるような快感がある。
そんな自分がたまらなくイヤになることがある。 ああ、 自己嫌悪。
>>次へ(2/7 22:30更新)
<<前へ
続きを読む
スポンサーリンク
【注目の記事】
- 女性の多くが経験する「尿トラブル」、家庭で効率よく向き合うケアアイテムが新登場! 骨盤底筋専用EMS「SIXPAD ペリネフィット」
- 細リブニットで作る大人の甘辛モノトーンと体型カバー法【40代の毎日コーデ】
- 必要なのは「努力」ではなく「適切なギア」と「正しい数値化」でした! ゆらぎ時期の54歳がガーミンのスマートウォッチで「睡眠・生活の質」を爆上げした話
- 「勝手にトイレ入るな!」と連れ子をいじめる偏愛夫(38歳・公務員)。再婚→また離婚…夫の「仕事上の弱み」を把握すれば、実子の親権も養育費も得られる!?
- わずか小さじ1杯!女性ホルモンの“悪い代謝”を”よい代謝”へ導き、数日で細胞が1カ月で肌が若返るオイルとは?美人女医の実践方法も取材【消化器内科医監修】
スポンサーリンク















