やりたいことやごほうびもTo-Doリストに入れなくちゃ!【ADHD女子#26】
じっとしているのが苦手、集中が続かない、衝動的に行動してしまう…ADHDと診断されていなくても、このような特性をかかえることで「生きにくさ」を感じている人は多くいます。今回は、臨床心理士による著作「
赤いペンで「やるべきこと」を青いペンで「やりたいこと」を
To-Doリストを作るときに、 もう一つ大事なことがあります。
それは 「やるべきこと」 だけでなく「やりたいこと」も具体的にリスト化をしていくということです。
やりたいこと、 つまり 「ごほうび」 ですね。
PART2でお話ししたように、「報酬遅延の障害」 は私たちの脳のクセの一つです。
目の前にわかりやすくニンジンがぶら下がっていないと、 なかなか走り出すことができないのです。
「やるべきこと」 だけでは心がなえてしまうので、「やりたいこと」 も書いておきます。
「〇〇のコンサートに行く」 という少し先の楽しみはもちろんのこと、
「スタバの新作を飲む」
「ネットで動画を1時間見る」
ということもリストに入れておきましょう。
もちろん朝のスケジュール確認のときには、 バーチカルの時間軸のところに組み込んでおきます。
のちほどくわしくお話ししますが、「やるべきこと」 のあとに「やりたいこと」をセットで入れるのがおすすめです。
3色ボールペンは、 ここで役立ちます。
やるべきことは赤いペンで、 やりたいこと (ごほうび) は青いペンで記入します。
会議のスケジュールなどは黒で書いておくと混乱しません。
やりたいこともちゃんと書き込んで、 堂々と㾎を入れましょう。
>>次へ(2/26 22:30更新)
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ADHDの特性を持つことで
「生きにくさ」を感じて
苦しむ大人の女性はたくさんいます。
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臨床心理士の中島美鈴先生からの
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この記事は
公認心理師・臨床心理士
中島美鈴
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