40代になったら「なくなった」モノとは【40代あるあるマンガ】

ふとした瞬間に「年をとったなぁ」と感じることが増えてくるアラフォー世代。30代半ばまではまったく感じなかった肌や髪のエイジング……。この連載では、誰でもありそうなネタからドキッとするネタまで、アラフォーあるあるネタを音無サロ子がお届けします。まずは、読者の皆さんから寄せられたネタをご紹介しましょう(記事内の読者コメントはOTONA SALONE編集部調べ)。

【40代課長、音無サロ子の毎日#4】

油取り紙って、あんなに大量に使ってたのにね

「いつからでしょう、あぶらとり紙を使わなくなったのは。(39歳)」

「一年中、乾燥肌が悩みです。化粧品カウンターで測定してもらったら、水分量も皮脂量も50代の平均より下という結果にショックを受けた。(41歳)」

「とにかく肌の乾燥がひどい。いろんなところがカサカサしている。ボディクリーム、ボディオイルが欠かせません。(43歳)」

「パウダーファンデーションはもう使えないと感じたとき。

「久しぶりに会った友人に『ファンデーション、粉吹いてるよ』と言われたとき。(43歳)」

「圧倒的に髪のツヤがなくなりました。なんだかギシギシする。油切れ!?(38歳)」

 

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マンガ/貴瀬トリコ

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