
「消えてくれればいいのに」日に日に強まる夫への嫌悪感。でも離婚には踏み切れなくて…(後編)
40代は「大人の思春期」と言っても過言ではないくらい、さまざまなことに多感になる年代。
環境や体調が目まぐるしく変化する女性も多く、不安定な気持ちを抱える人も少なくありません。
この連載では、今を生きる40代女性たちの赤裸々な姿を、自身も40代である並木まきがご紹介します。後編です。
<<前編:せっかく再婚したのに、夫には幻滅ばかり。「こんなはずじゃなかった」という思いは、いつしか…
夫に対する「消えてほしい」という思い
「“消えてくれ”とパートナーに思うなんて、私がおかしいの?って悩んだ時期もあります。でも、本心です。すぐにでも離婚をしたほうが幸せになれるのかなって気がしますが、正直なことを言うと、せっかく再婚したのにすぐにバツを増やすのも気が引けていて…。夫のことは嫌だけれど、パッと離婚に踏み切れないのは、それが理由です。
私から夫への愛情が再燃することは、おそらくないだろうと思います。どこかで決断しないといけないのだろうなと思いつつも、ズルズルと時間が過ぎていることにも焦ります。このままじゃ自分の人生をきちんと楽しめないし、でもこんなことで離婚歴を増やしていいものなのか…、答えが出ないままです」
世間体よりも「自分の幸せ」に正直になって
まず1番大切なことは「自分が幸せになること」。一緒にいても不快感や嫌悪感しかない相手との共同生活は、おそらく自分で感じている以上に心にも体にも負担になっているはずです。
ただ40代は体調がすぐれにくい年代でもあるので、心や体が不安定なことによって必要以上に夫への不満や不快感が増している可能性もゼロではないことから、いったん冷静になったほうがいいかもしれません。
離婚は究極的には「いつでもできる」ので、これだ!という結論が自分の中で出ないうちには無理に決断をしようとせず、ときがくるのを待つのも選択肢です。ただし毎日の生活に強いストレスしか感じないのであれば、いったん別居や週末婚を検討するなどして物理的な距離を置いてみて、離婚以外の方法で平穏な日々を取り戻してみてもいいかもしれません。
モヤモヤしていると気持ちも塞ぎやすくなるので、自分の心が軽くなる環境を整えることを最優先にしていきましょう!
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