セックスは嫌いだった、不倫の恋に落ちるまでは。【40代、50代の性のリアル】#4(後編)
*この連載の一覧*
セックスがきらいなんです、という女性は案外多い。世間的には「すごくいいもの」とされている。なのに自分は好きではない。気持ちよくなったこともない。もしかすると自分はどこかおかしいのではないか、女性として何かが欠けているのではないか。そう思い悩む女性もいる、が、セックスはひとりでするものではない。
ずっとセックスを避けてきた女性が、パートナーが変わったことによって初めて快感を知ることもある。
この記事の前編はこちら
元夫からは感じなかったもの
彼とのセックスは「初めて」づくしだったとアオイさんは思い返す。
「私たちは会話をしながら、たっぷりと時間をかけてお互いの身体をたしかめ合いました。彼は女性経験が少ないし早漏気味なのでセックスに自信がないといっていましたが、そんなの関係ないですよね。全身をていねいに愛撫してくれるので、生まれて初めて『男性から大事にされている』という感覚を味わえました。別れた夫との性生活では一度も感じられなかったものです」
「ようやく結ばれたときは、うれしくて泣いてしまったほど。自分でもどこから声が出ているかわからないほど喘いだのも初めてなら、イクという経験をしたのも彼が初めてでした」
所詮は不倫ですが彼から愛されているという実感がありました、とアオイさんは語る。不倫の是非はここでは問わない。読者のみなさんひとりひとりにも見解があるだろう。けれど、そのときのアオイさんには必要なものだったのだと筆者は思う。人肌のぬくもりが打ちひしがれた心を救ってくれることがある。快感に我を忘れることで心がリセットされることもある。
▶大胆すぎる逢瀬
この記事は
フリー編集&ライター
三浦ゆえ
【注目の記事】
- これで2万2000円は破格…【ウエスト・腕・脚】気になる6部位を「ながら」で同時&簡単にトレできる「ボディフィット3」を超解説!
- 「梅毒、陽性です」。夫以外とは関係がないのに…。夜の接待を「仕事」と言い張る夫を信じた妻の絶望
- 「こどもNISA」2027年新スタート時に私も始めたいのですが、今すぐ準備すべきことがあるって本当? 働く40代50代がいま知っておきたい「3つの盲点」
- ベージュ×黒の王道カラーで作る秋のパンツコーデ。スタイリッシュ見えの秘訣はデザインと小物選び【40代の毎日コーデ】
- 「みんなApple Watch? 私、シャープなんだけど」付けっぱなしでカロリーを自動記録する“近未来スマートウォッチ”でズボラ体重管理
スポンサーリンク
スポンサーリンク

















