「夕方になると見えにくい」を改善するには? 目のかすみをラクにする、目と自律神経を整える方法

目のかすみは、乾燥や自律神経の乱れなど、日常の習慣が影響していることもあります。

無理なく取り入れられるセルフケアや、体の内側から整える方法を知ることで、見えづらさの軽減が期待できます。ここでは具体的な対策をご紹介します。

<<この記事の前編:「まだ老眼じゃないはず」でも、夕方になると目がかすむ30〜40代女性に起きていることとは

 

目がかすむ…そんなときに始めたいセルフケア

目のかすみはPCやスマホの操作に支障が出るだけではなく、料理や車の運転の際に危険を招くことがあります。
また、趣味が楽しめなくなることで、日々の生活の潤いを失うこともあるでしょう。

目のかすみを感じたときに始めたいセルフケアを紹介します。

乾燥対策

目のかすみは、乾燥が原因になっていることがあります。
エアコンの風が直接当たらない場所に移動したり、加湿を心がけたりして、乾燥対策をしましょう。

目薬の使用もおすすめです。
目薬を選ぶ場合には、清涼感よりも保湿を重視したタイプを選ぶと、刺激が少なく使いやすいですよ。

「ヒアルロン酸ナトリウム」「人口涙液(塩化ナトリウム・塩化カリウム)」などの成分が含まれている目薬を選びましょう。

目の休息時間を設ける

PCやスマホを見続けると、集中して瞬きの回数が減り、目の乾燥を招きます。
定期的に画面から目を離し、遠くを見ることで目の緊張を和らげましょう。

休息は「20-20-20」を意識するのがおすすめです。

  • 20分ごとに
  • 20フィート(約6m)先を
  • 20秒見る

という動作を習慣づけましょう。

これにより、目のピントを調節する毛様体筋の緊張を和らげるだけではなく、瞬きの回数を増やして乾燥を軽減することができます。

肩や首のケア

目の疲れは、肩や首のこりとセットで起きることが多いといわれています。
長時間、同じ姿勢で作業をしていると血流が悪くなるので軽い動きを取り入れましょう。

  • 肩を回す
  • 首をゆっくり伸ばす
  • 1度、立ち上がって伸びをする

このような動作によって、目だけではなく周辺の血流を整えると、かすみの軽減につながりますよ。

 

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