「10分以内に腸が動き出した」と反響!出そうで出ないお通じの不調、解消するツボは「右手のみ」にあるらしい?

どうにも出ないときの最終手段!大腸の流れに沿って押し出す

実際に押してみた人の感想▶「本当これ効きますよ! 有難いです」「私は呼吸器系が弱いのでさすります」

どうにも出ないときに試してほしいのが、大腸反射区への刺激です。手のひら全体を使った刺激は、副交感神経を優位にします。腸はリラックスしているときに最もよく動くもの。副交感神経が優位になると蠕ぜん動どう運動が活発になり、消化液が分泌され、血流も腸へ集まります。

手のひらは神経密度が高いため、面で広く刺激するほどリラックス反応を引き出しやすいのも特徴です。さらに、手のひらをほぐすことは、筋膜を介して腹横筋や横隔膜のゆるみにもつながり、腹圧の調整を助けます。こうした働きが重なることで、一気に“開通”する後押しになります。

 

腸は止まっていない、ただ緊張しているだけ

〈Step1〉

手のひらの親指の付け根の横あたりから、小指の付け根あたり、そこから手首に向かっての帯状のゾーンが大腸反射区。

 

〈Step2〉

手の甲に指3本を揃え、親指の腹から第一関節を使った「面」で圧をかけながら、エリアの起点から小指側にアイロンをかけるように押し流す。

 

〈Step3〉

同じ圧で、指先側から手首方向へ縦に流す。必ず一方向を守り、押し返さないこと。30秒くり返す。

 

「笑い呼吸」で腸をゆるめる

「はっはっは」と声を出して小刻みに吐く「笑い呼吸」は、横隔膜を細かく動かし、その振動が腸に直接伝わります。つまり、お腹の底から笑うことは大腸を活性化させ、腸の働きを高める効果が期待できるのです。

しかも、「笑い」は緊張をほぐす効果もテキメン。お腹の張りを感じたら、「笑いの効果」も一緒に試してみてください。

 

ここまでの記事では、お腹が張っているときに試したい「腸」を動かす方法をご紹介しました。つづく関連記事では、頭痛・鼻づまりに効くツボをご紹介します。
つづき>>地味にストレスな「鼻づまり」、親指のある部分をさするだけで解消するってホント?詰まる原因と対処法【体のプロが解説】

 

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著者:しゅー先生
国家資格のはり師・きゅう師、柔道整復師を保有。整体歴は14年。兵庫県西宮市でプライベート整体サロンRimodo509を運営。SNS総フォロワー数は30万人を突破。再生回数は100万回超が多数あり、中には1,000万回以上のものも(2026年4月時点)。フォロワーからの熱烈な希望が殺到し、初書籍化。

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