「俺は“会うな”とは言ってない!」気難しい人だからと我慢してきた妻が、ようやく気づいた夫との“ねじれた関係”
「ママ、大丈夫? 病気になるとパパ怒るよね?」 息子はモラハラを見ていた
息子は自分を心配してくれている。そして、「ママが病気になるとパパが怒る」ということまで、わかっている。自分が我慢すれば済むと思っていたことが、いつの間にか子どもにまで、夫の顔色をうかがう生活をさせていたのです。
「このままでは、この子まで同じようになってしまう」
その恐ろしさが、Yさんを動かしました。
どうしたらいいか、分からない。しかし、何かしなくては…
迷ったすえ、疎遠になっていた、しかし一番信頼のできる友人に連絡を取り、これまで誰にも話せなかった自分たち夫婦の様子を打ち明けました。
話を聞いた友人は、はっきりと言いました。
「それ、普通じゃないよ。モラハラじゃない?」
その言葉を聞いて、Yさんは初めて「モラハラ」という言葉を、自分の夫に重ねました。
それまでは、「夫は気難しい人だから仕方ない、私が気をつければいい」と思っていたのです。
これまでのすべてが、答え合わせのようで 次ページ
この記事は
モラハラカウンセラー
麻野祐香
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
















