【足のパンパンむくみ】すぐにゆるむ!ほぐしワザ|バズる10秒ストレッチ
こんにちは!10秒ストレッチトレーナーの柴です。
夕方や夜になると足がむくんだり、疲れて張ってきたりなど足の不調が出てきたりしますよね。
僕のクライアントにもそういった方が多くいて、その方達に以下のツイートした動画のようなほぐし方をオススメしているんです!
足のむくみや疲れを解消するセルフマッサージ
フクラハギを緩めるコツは、膝裏からフクラハギの真ん中を割るようにほぐす事。
ここは実際に割れるように筋肉が付いているため、このようにほぐすとフクラハギがかなり緩むんだよね!更にほぐし終わると膝の力も抜け動きがスムーズになる。
だからフクラハギが張ってる人と膝痛の人にお勧めです!
フクラハギを緩めるコツは、膝裏からフクラハギの真ん中を割るようにほぐす事。
ここは実際に割れるように筋肉が付いているため、このようにほぐすとフクラハギがかなり緩むんだよね!更にほぐし終わると膝の力も抜け動きがスムーズになる。
だからフクラハギが張ってる人と膝痛の人にお勧めです! pic.twitter.com/jLWMwSkwRn
— 柴 雅仁@関節痛のセルフケア&スポーツマンの動きを変えるパーソナルトレーナー (@PT_shiba) 2019年2月27日
ポイントはフクラハギを割るようにほぐす事。こうする事でフクラハギを一瞬で緩ませることができます。
フクラハギを割るようにほぐすと即緩む!
フクラハギの筋肉は実は内側と外側の2つに分かれているのです。
足がむくみづらかったり疲れづらい人は、この2つに分かれてる筋肉を姿勢や動きに合わせて使い分ける事ができるため、夕方や夜になってもフクラハギをしっかり働かせる事ができるのですが、
むくみやすかったり疲れやすい人は、この2つがくっついて使い分ける事ができないため、その分フクラハギに負担をかけ張りやすいです。
そのためこの2つを分けるようにしてほぐす事で、フクラハギの負担が軽減し緩める事ができます。
そしてそこから更に、足裏の筋肉に刺激を入れるとより効果的です。
足裏に刺激を入れる
足裏にはフクラハギの奥にあるインナーマッスルが付着しています。
インナーマッスルには関節を支えつつスムーズに動かす働きがあるため、足裏を刺激してインナーマッスルの働きを高める事でフクラハギの仕事量が減り、更にむくみづらく疲れづらい足にする事ができるのです。
足裏の刺激方法は以下のツイートした動画を参考にしてください。
浮腫みやすい
疲れやすい
足首が固いなどがある場合足のインナーマッスルの働きを高めたあとストレッチをするのが効果的。
インナーマッスルが働くと、ふくらはぎの筋肉が緩み、ストレッチの効果が高まるんです。
指を除いた足裏の真ん中を刺激してグーパーを10回。その後フクラハギ伸ばしましょ!
浮腫みやすい
疲れやすい
足首が固いなどがある場合足のインナーマッスルの働きを高めたあとストレッチをするのが効果的。
インナーマッスルが働くと、ふくらはぎの筋肉が緩み、ストレッチの効果が高まるんです。
指を除いた足裏の真ん中を刺激してグーパーを10回。その後フクラハギ伸ばしましょ! pic.twitter.com/phwFwxBC7u
— 柴 雅仁@関節痛のセルフケア&スポーツマンの動きを変えるパーソナルトレーナー (@PT_shiba) 2019年3月3日
これを習慣化させましょう!
これらの流れを習慣化させる事でより効果が高まるので、毎日じゃなくてもいいのでコツコツ続けてくださいね!
ではまた来週お楽しみにー!
柴雅仁のブログ
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体軸コンディショニングスクール、一般社団法人 体軸コンディショニング協会監修
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【毎週土曜21時に連載!】
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