【◯◯しないだけでOK!】貯蓄できる人が「やらない」5つの習慣

貯蓄ができる人と貯蓄ができない人では、日々の習慣にも違いがあります。貯蓄が思うようにできないという人は、自分の行動を振り返ってみませんか。今回は、貯蓄できる人はやらない5つの習慣をご紹介します。

安い時などに大量購入してストックする

シャンプーやティッシュペーパーなど、本日のお買い得商品なんてPOPが目に入ったら、購入しておかないと損!という心理が働きがちです。

貯蓄できる人は、安いからと大量購入してストックはしません。本当に必要なタイミングで必要な量だけ購入するようにしています。安い時に大量購入すると節約した気分になりがちですが、大量にストックしていることで、気持ちも大きくなりティッシュペーパーは1枚ですむところを、3枚くらい使用するなど贅沢に使いってしまう傾向があります。

つまり、不必要にストックせず、無駄なく大切に使うことが本当の節約だということに気がついています。

計画性がなくお金を使う

貯蓄ができない人は、お金の使い方が身の丈に合ってないケースが多いです。毎年の夏休みは海外旅行、ブランドの新作が出たら即ゲット!など、お金に余裕がなくても、やりたいように行動していれば、お金を貯めるなんて無理ですよね。

お金が貯まる人は、海外旅行やショッピングなどは、計画的に貯蓄をしています。例えば、15万円のバッグが欲しいと思っても、今ある貯蓄を取り崩して購入するのではなく、それとは別にバッグを購入するための貯蓄をします。

バッグを購入する15万円が貯まったら購入するというように、目標を持ちそこにむかって貯蓄ができたら購入するようにしています。

雨が降るたびにビニール傘を購入

貯蓄のできない人の家には、ビニール傘が数本ありがちです。

朝から雨が降っていれば傘を持っていきますが、雲行きが怪しいくらいでは傘は邪魔になるので持たずに出かけます。コンビニや駅でも雨が降れば購入できるため、雨が降ったら購入すればいいやという感じです。

ビニール傘は300円前後でも購入できるため、大金ではないかもしれませんが、何かあれば現地で購入すればいいやという感覚自体が他のお金の使い方にも影響します。

貯蓄ができる人は、朝は天気予報をチェックして折り畳み傘を持参するなど無駄な買い物をすることはないよう計画的に行動します。貯蓄ができる人は、計画性を持って行動ができる人ともいえます。

 

ATMで給与口座からちょこちょこお金を引き出す

お金をたくさん引き出すと不用意に使ってしまうので、お財布のお金がなくなってきたらATMから引き出した方が、無駄にお金を使わないと考えている人は少なくありません。

実は、ちょこちょこATMからお金を引き出していると、総額でいくらお金を使っているのか把握しづらいものです。

貯蓄ができる人は、1ヶ月に使える必要な金額を決めているため、まとめて引き出します。自宅に置いておくのが不安な人は、給与口座とは別の口座に1カ月の使っていいお金を入れておき、そこから引き出すことで毎月決めている使えるお金の範囲内で使うようにできます。

残ったお金を貯蓄する

給与口座に残っているお金を貯蓄していると、毎月いくら貯められたのか、いくら使ったのかお金の管理ができません。

貯蓄できる人は、お金の管理ができているので貯蓄するお金は「先取り貯蓄」をして別の口座などで管理し、残ったお金で生活します。
先取り貯蓄は、財形貯蓄や定期預金などで、毎月自動的に積立できるような自動的に仕組みを利用しています。

貯蓄できる人は、毎日お金のことばかり考えているのではなく、毎月貯蓄するお金、使っていいお金を把握して、無理なく貯蓄できる仕組みづくりをしているというわけです。

今回ご紹介した貯蓄できる人がやらない習慣に、当てはまる習慣があれば、すぐ改善しましょう。貯蓄ができるようになるためには、習慣が大切だということですね。

今関倫子 ファイナンシャル・プランナー

外資系保険会社勤務中にファイナンシャル・プランナー(FP)を目指し、AFP(日本FP協会認定)資格取得後、独立系FP事務所に転職。女性を中心に年間のべ200件以上のマネー相談を受け、多くの経験を経て独立。個人マネー相談、執筆、マネーセミナーを中心に活動中。FPCafe登録パートナー

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