「急に暑い!」を乗り切る。医師が教えるホットフラッシュへの備えと対処法
「からだを冷やす」だけじゃない3つの対策

Photo:O-DAN
ホットフラッシュで暑さを感じると「とりあえずからだを冷やす」という対策を取りがちです。ただし、それ以外にもできる対策があるので覚えておきましょう。
温度調整しやすい服を選ぶ
暑さを感じたときにエアコンを強めてからだを冷やすと、汗が引いたときに寒さを感じたり、周囲の人から「寒い」と言われたりすることがありますよね。ホットフラッシュが出やすい人は、温度調整しやすい服装を選びましょう。1枚ずつ脱ぎ着できる服装や、首元を開けやすい服装がおすすめです。
深い呼吸と軽い運動を続ける
緊張やストレスがトリガーとなり、ホットフラッシュになる人もいます。「暑いかも」と感じたときは、ゆっくりとした呼吸やストレッチを取り入れましょう。普段からウォーキングの習慣をつけ、自律神経を整える生活を意識することも効果が期待できます。
寝汗対策で睡眠の質を確保
ホットフラッシュが寝ている間にあらわれ、寝汗によって睡眠の質が下がることがあります。寝汗のひどさや翌朝の倦怠感がある場合、通気性のよい寝具やパジャマを選び、寝室の温度を調整しましょう。
▶漢方薬がいいって聞くけれど、本当?
この記事は
医師
木村眞樹子
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