【オバ髪】は「生え際」のコレが原因!40代の白髪・うねり・パックリ割れの隠し方は

今、まさに私も悩んでいる生え際の白髪とうねり。湿気の季節到来で、とくにうねりが強まってきています。

生え際は鏡を見たときに目につく場所であり、人とのコミュニケーションの場でも相手からよーく見られてしまう場所。

ここがきれいに整っているかによって相手に与える印象がぐっと変わります。

お手入れに時間をかけられないときこそ、生え際(=前髪)だけでもきちんと整えてあげることが、オバ髪にならない秘訣。

ありがちな残念生え際の対処法を教わってきました。

 

白髪密集地帯は前髪を増やしてごまかす

個人差はありますが、生え際は白髪が生えやすい場所。染めても髪がのびてきて白い部分が悪目立ち。

しばらく染めに行けないときは、自分の髪を使ってごまかす作戦でいきましょう。

スタイリングが苦手な人でも大丈夫。白髪を覆うように後ろから髪をもってくるだけです。

朝、乾いた髪のままいきなりドライヤーで前に流しても髪はいうことをきいてくれません。

まずは根元(地肌)を水で濡らしましょう。ブロー用ローションを使ってもOK。毛先まで濡らす必要はなく、根元中心に水をつけて地肌をやさしくこするようになじませます。

トップの髪を手ぐしで前へ前へと流し、ドライヤーを後ろからあててクセづけ。

白髪が気になる部分を隠すように奥から髪を流すのがコツ。毛流れを整えたら、キープスプレーを吹きかけて固定してください。キープスプレーを使うことは湿気対策にもなりますよ。

仕上がりはこんな感じです。

前髪がある人も、上から髪をかぶせて斜めに流せば大丈夫。いつもと違う雰囲気を楽しんで。

担当:伊藤塁さん/ZACC raffine

 

白髪用コンシーラーを使うのも手

白い根元をスピーディに隠すには白髪コンシーラーがおすすめ。ファンデーションタイプやブラシタイプなどさまざまな形状が出ていますが、コーム型が塗りやすいそう。

塗るときのコツは髪の毛を頭皮に対して直角に持ち上げ、コームを根元からさし込むようにすること。

隠したい部分をムラなく塗ることができます。

コンシーラーで隠した部分がわからないよう、いつもと分け目を少し変えたり、上から髪をかぶせてぼかすのも忘れずに。

一時染なので、その日のうちにシャンプーで落としましょう。

 

担当:伊藤塁さん/ZACC raffine

 

 

うねった困り髪は2段階でのばしてツヤもアップ

生え際は白髪だけでなくクセが出やすい場所でもあります。顔まわりにうねうね、もわもわした髪があると老けて見えるだけでなく清潔感も失われてしまいます。

髪の面が整っていないのでツヤがなく見えますね。

こめかみあたりの髪がもわもわしています。

髪が濡れているときに引っ張りながらうねりをのばします。髪が生えている方向(モデルさんは前方向)に髪を引っ張り、上からドライヤーをあてて根元のクセをとりましょう。髪をピンとはるようにするのがコツ。

朝、スタイリングをするときは根元を濡らしてください。

さらに、ストレートアイロンでうねりをのばしましょう。髪が生えている方向に髪を引き出し、根元から毛先まで服のシワをのばすようにうねりをオフ。もわもわした髪でもきれいに仕上がり、ツヤ髪に。

コームやブラシで毛流れを整えてからストレートアイロンを通すとよりきれいに仕上がる。

仕上がりはこちら。うねりがなくなっただけでなく、ツヤがアップすることで若々しい印象になります

ストレートアイロンがない人は、髪を引っ張りながら乾かすだけでも仕上がりに差が出ます。髪は冷めるときに形が固定されるので、温風でのばしてから冷風をあてるとスタイルが長持ちします。

 

担当:和田しょういちさん/ZACC vie

 

パックリ割れはシースルーバングでおしゃれにカバー

生え際は割れやすく前髪が決まらないという悩みも多いのではないでしょうか。

割れやすいところで分けてしまえばいいのかもしれませんが、前髪なしのスタイルが苦手という人にはシースルーバングがおすすめです。

パックリ割れてしまう残念な生え際……。

シースルーの部分は幅を狭くとるのがポイント。シースルーの部分が狭いので若作りに見えず、割れやすいところも気にならなくなります。前髪の両端は厚めにカットしこめかみを隠すのもポイントです。厚めにしておくと、こめかみ付近の生え際割れもカバーできます。

スタイリング方法はこちら。

割れてしまう根元の部分を濡らし、毛先を軽くまとめてドライヤーを根元にあてます。前髪を前に引き出して軽くひっぱりクセをのばしましょう。

根元のクセをとったら、マジックカーラーで前髪を巻きます。髪を地面と平行に引き出して巻きつけるのがコツ。カーラーをはずしたら手ぐしを通して整えて。

5分ほど放置しておけばOK。急いでいるときはドライヤーの温風をあててから冷風で冷まして。

 

担当:佐野みづほさん/ZACC raffine

 

協力サロン/ZACC

この時期、髪がうねる人には「髪質改善トリートメント」がおすすめ。ダメージが気になる、ハリ・コシがなくなった髪も元気に!

 

撮影/和田しょういちさん

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