インフルエンザウイルスを無毒化!温活ドクターがクリニックで常に飲んでいる最強ドリンクとは?【医師解説】

更年期をはじめ、女性の不定愁訴のほとんどは冷えが原因です。医療の現場で冷えによる不調に苦しむ女性を多く診てきた内科医の石原新菜先生が温活ドクターとして、今回は魔法びんのパイオニア「THERMOS(サーモス)」アパレル小物ブランド「&ONDO(アンドオンド)」の秋冬新製品発表会に登壇。秋から冬への本格的な寒さへの対策と、更年期女性が影響を受けやすい「秋バテ」について教えていただきました。

 

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体の内側から温活できる最強ドリンクとは?

体の外からの温活に加えて、内側からの温活も重要。これまで何度もご紹介していますが、私はクリニックではすりおろした生姜を加えた「生姜紅茶」をいつも飲んでいます。紅茶は発酵茶で体を温める効果もありますし、紅茶ポリフェノールの効果でインフルエンザウイルスを無毒化するというデータもあります。

 

生姜はもちろん温活に欠かせない食品です。この二つを組み合わせた「生姜紅茶」は体を最強の温めドリンクです。甘みがほしいときは黒砂糖を加えて飲んでも、外出の際は生姜紅茶をポットに入れて持ち歩くのもいいですね。

そのほかにもみそ汁や白湯にしょうがを加えるだけでも体が温まります。お仕事にお弁当を持参される方なら、スープジャーに生姜入りのみそ汁を入れるのもおすすめです。

 

夏に冷たいドリンクを飲むクセがついていると、秋になっても冷たいものを飲む習慣が続きやすいものですが、秋バテを防ぐためには意識して温かいものをとることが大事です。

靴下や腹巻で体の外から温めて、温かい飲み物で内側から温める。今から『W温活』を心がければ、本格的な寒さがやってくる冬にも冷えによる不調を防ぐことができます。

 

忘れてはならない「質のよい睡眠」も秋バテ対策には効果的

そして最後に付け加えたいのが“きちんと睡眠をとる”ことです。秋バテは夏の暑さによる疲れをひきずっていますから、しっかり寝て休養をとることで秋バテがラクになります。

寝つきをよくするために、就寝の90分前くらいに湯船にゆっくり浸かって深部体温を上げる。そして、寝る前に温かい生姜紅茶を飲むことでも、副交感神経が優位になり、眠りの質がアップしますよ。

 

体を内と外から温める『W温活』と、質のよい睡眠を心がけて、秋バテを予防しながら、寒暖差や気候変動による自律神経の乱れに負けない体づくりを目指しましょう。

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