ギトギト・ドロドロ、もうひとつは?「下品なオバさん」認定される40代の初夏メイク3つ

2019.07.08 BEAUTY

メイクは、その仕上がりによって、上品にも下品にもなりえます。

40代は、ミーハー的だったり肉感的だったりしすぎると、途端に「あの人、なんか下品!」なんて思われる引き金にもなりがち。

特に、ぱっと見のその質感によっては「下品だな」の印象が増してしまう場合もあるので、気を抜けません。

時短美容家の私、並木まきが、周囲から「なんか下品」認定を受けやすい40代女性のメイクの質感をお話します。

 

うっかり「なんか下品」な40代オバサンに…NGメイクの質感1:ギトギト

ベースメイクでも、口紅でも、チークでも、塗った箇所が「ギトギト」な印象になってしまえば、それだけで下品な印象が加速します。

今年の初夏で言えば、ツヤ感が強いファンデーションや下地、輝きの強いリップなどが、ちょっとさじ加減を間違えるだけで「ギトギト」といった印象を招きがちに。

湿度が特に高い日にオイルを使ったスキンケアをしていたり、唇の保湿目的で重い質感のグロスを重ねていたりすると、この不名誉な「ギトギト」を生じやすいので、ぜひ気をつけてみてください。

「ギトギト」させずにうるおい、ツヤ感を与えるには、“薄づき”に徹するのも方法のひとつ。塗った直後ではなく、汗などとメイクが混ざり合ってくる少し時間が経った頃合いを基準にして、最初は薄めに仕上げておくと、ギトギト感を払拭させやすくなります。

 

うっかり「なんか下品」な40代オバサンに…NGメイクの質感2:ドロドロ

 

ぱっと見の印象で「うわ。ドロドロしてる」なんて思われてしまえば、その瞬間に、老け見えやオバ見えを招くのは、言わずもがな。

特に湿度が高めな日ほどデンジャラスで、自分では「うるおっていて安心」と思っているレベルが、実は周囲から見て「ドロドロしてる……」になっているケースもあるので、要注意なのです。

日ごろから、部分的であれど乾燥が気になっている40代ほど、初夏にも保湿を念頭に置きがちに。しかし、油分や水分が過剰なメイクは、やっぱりドロドロ肌を招きやすいのは確かです。

ドロドロな見た目を回避するには、皮脂を吸着する機能性のあるコスメの活用がカギ。パウダーだけでなく、部分下地などバリエーションも豊富なので、こういったものを必要なパーツごとに取り入れるのが、40代のオバ見え回避につながります。

 

 

うっかり「なんか下品」な40代オバサンに…NGメイクの質感3:ギラギラ

 

ギラついた印象のメイクは、40代を下品に見せがちな典型でもあります。

文字どおり、ギラギラとしたグリッター系のアイシャドウなどを使ったメイクだけでなく、下まぶたに太めに入れたアイラインや、全体的に華美な印象が強いなど「ギラギラしてる」と言われる要素があるメイク全般が、かなり危険。

若づくりを狙っている誤解や、男性に媚びているイメージを加速させることもあり、このあたりが「下品」な印象にもつながりかねないというわけです。

とはいっても、40代の顔は若いころと比べてぼやけがちにもなるだけに、ちょっとしたインパクトはメイクでも重要。

そこで、ギラギラしたイメージを回避しつつ、きちんとインパクトを出すにあたっては「何かひとつだけ強める」が鉄則に。たとえばアイラインを太くするなら色は淡い発色のブラウンを選ぶ、反対に極細でラインを入れるなら漆黒ブラックを選ぶ……といった具合です。

 

メイクのせいで「なんか下品な女性」のイメージが定着してしまうのは、40代に不名誉なお話。

「ギトギト」「ドロドロ」「ギラギラ」は、初夏から夏にかけて陥りがちなワナでもありますから、お心当たりのあるかたは、この機会にぜひ、メイク手法の見直しを!

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この記事を書いたのは
時短美容家 並木まき

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