
【12星座ランキング】真面目過ぎでしょ!「手抜き」が苦手なおつかれ星座は?
真面目ゆえに、どんなことにも手が抜けず、結果疲れきってしまう……そんな経験はありませんか? 誰から強要されたわけではないのに人一倍頑張ってしまうのは、生まれ持った性質のせいかもしれませんね。
今回はそんな、どうしても手抜きができなくて疲れがちな星座をランキングしてみたいと思います。
12星座中もっとも、手抜きが苦手で疲れがちな星座は……?
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1位・キャパを超えても頑張るおとめ座
真面目なおとめ座は、さぼったり手抜きしたりがとても苦手です。周囲からの期待に応えなければ……というプレシャーもあり、どんどん自分を追いつめてしまう傾向が。優秀なので、人に頼りより自分でやった方が早い!と思ってしまうところも自分の仕事を増やしてしまう原因となっているのです。自分のためにも周りのためにも方の力を抜くところから始めてみましょう。
2位・結果にこだわってしまうやぎ座
やぎ座にとっては結果がすべてです。勝ちにこだわるあまり、後に引けなくなったり頑張り過ぎて体調を崩してしまうようなこともしばしば。本人は無理しているという気持ちはなく、ただただ目の前のことを真剣にやり遂げたいだけなのです。その最中にはまったく疲れを感じませんが、終わった後でどっと疲労感が押し寄せてくることも。
3位・特に仕事に対するモチベーションが高いおひつじ座
おひつじ座は面倒なことでも率先してやり、仕事を素早く効率よく終わらせたいタイプです。ただ、なかなかおひつじ座のモチベーションについて来られる人がいない現場では、かなりストレスが溜まってしまうでしょう。結局ほとんどのことをおひつじ座がこなしてしまい、後で疲れ切ってしまうこともありそうです。
4位・他の人の分まで請け負ってしまうかに座
とにかく気がつくかに座ですから、どんな場面でも困った人に手を差し伸べたくなってしまいます。自分がいっぱいいっぱいだったとしても、困っている人の手助けをしてしまい、キャパオーバーになってしまうことがあるでしょう。
5位・エネルギッシュすぎるしし座
エネルギッシュで疲れを知らないように見えるしし座ですが、実はけっこう消耗しています。動いている時にはまったく気がつかないのですが、プロジェクトが終わった後や休日にベッドから起き上がれなくて愕然としてしまうことがありそうです。
6位・エンジンがかかると一直線のいて座
いて座は常にというよりは、「これだ!」と思ったことに一直線に突っ走ります。一度動き始めると立ち止まらず最後まで走り続けるため、終わった後はぐったりしてしまっています。
7位・マイペースに取り組めるおうし座
おうし座は、なにかに取り組む前にまず全体を見て、自分自身の時間配分をざっと行う余裕があります。そのため、がんばり過ぎて疲れてしまう……という状況にはなりにくいでしょう。
8位・要領のいいふたご座
ふたご座は無理なく、要領よくなんでもこなせるタイプです。終わってからどっと疲れる……というほどの無理はしないでしょう。
9位・やりたいことしかやらないさそり座
さそり座は自分がやる、やりたいと決めたこと以外には手を出しません。自分は自分、他人は他人なので疲れすぎることはないでしょう。
10位・上手に人を頼るうお座
うお座はキャパオーバーになる前に人に頼ります。無理だと思ったことはすぐにできる人に任せられるため、キャパオーバーになりにくいのです。
11位・苦手なことうまく回避するみずがめ座
みずがめ座はそうとは見せずに上手にさぼります。疲れやストレスは溜まる前にしっかり自分で対処できるのです。
12位・楽しむことを大事にするてんびん座
どんなことでもとことん楽しむタイプのてんびん座は、疲れやストレスも溜まりにくいでしょう。
まとめ
いかがでしたか? 何事にも真面目に取り組むのは良いことですが、そのために身体を壊すようなことがあってはいけませんよね。自分の体力やキャパを踏まえて、どこで全力を出してどこでセーブするか……上手にバランスをとって行動したいものです。
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