【腰痛】冷えでよりツライ腰痛、優しく緩めてくれる簡単なヨガポーズ2つ

こんにちは。ヨガインストラクターの高木沙織です。

寒くなってきてから、「腰痛が悪化した気がする」、と感じている人はいませんか? もし、お風呂に入ったりカイロを貼ったりして腰のまわりを温めたときに痛みが和らぐのであれば、それは“冷え”からくる腰痛かもしれませんね。

デスクワークで同じ姿勢のまま長時間過ごしている人も、筋肉が凝り固まり血行が悪くなりやすいため、暖かい室内にいるからといって安心はできません。

今回は、腰まわりを優しく緩めて痛みやだるさを労わるヨガのポーズを紹介します。腰まわりの緊張と一緒に心もほぐれていく、筆者もお気に入りのポーズです。

 

ヨガポーズ①・・・「チャイルドポーズ」

まずは、「チャイルドポーズ」から。ヨガのレッスンでは、ポーズとポーズのあいだに呼吸を整えたり、体を休ませたりするために取り入れられる休息のポーズです。

背中から腰を心地よく緩めてくれるため、腰痛の緩和に期待できるでしょう。

(1)正座の姿勢

(2)両手を前に伸ばし、上体を倒して額を床につける

(3)両腕を体側に添わせて下げ、手のひらを上に向けたら、ゆったりとした呼吸を繰り返す

※ 背面をリラックスさせる

額を床につけているのがツライ人は、拳を重ねた上に乗せてあげるとよいでしょう。

 

ヨガポーズ②・・・「ガス抜きのポーズ」

続いては、「ガス抜きのポーズ」です。

腹部に刺激を与えて腸の働きを改善する効果に期待されるこのポーズですが、腰をストレッチして緊張をほぐすのにも役立ちます。

(1)仰向けになる

(2)足を揃え、ひざを立てる

(3)両ひざを胸の前に引き寄せ、手で抱えたら、ゆったりとした呼吸を繰り返す

※ この姿勢がツライ人は、ひざを軽く開いてもよい

 

ヨガの経験がない人でも無理なくおこなえるポーズを紹介しました。どちらも心地よい背面の伸び感と、心身のリラックスを感じられるポーズなので、ゆったりとお腹を動かす腹式呼吸とあわせておこなって相乗効果を高めてみてください。

キープする時間に決まりはありませんが、90秒以上伸ばしてあげると筋肉のまわりを覆う筋膜が伸張されてストレッチの効果を得やすくなるでしょう。

日頃から腰まわりを温めてあげることに加えてポーズを取り、冷えからくる腰痛の悩みに役立ててみてくださいね。

ただし、強い痛みや違和感がある人はおこなわないこと。

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