いま40代に必要なのは「品格」と「映え」! きれいめワンピースのススメ。

黒や紺、グレー、ブラウン、カーキ……。シックといえば聞こえはいいけれど、40代のワードローブはお地味になりがちじゃありませんか? わが家のクローゼットを開いたとき「あら夜空?」と思ったくらいです。

シックな色は落ち着きます。けれど肌がくすみがちな40代。いま私たちに必要なのは、きれいめワンピースなのではないでしょうか。

きれいめワンピを持つべき、2つの理由

そう思った理由のひとつは、お正月にテレビを観ていたとき黒柳徹子さんがおっしゃっていたことです。テレビ映りを考えて顔周りが華やかになる色やデザインの服を選んでいるのだとか。つまり「映える」ということ!

もうひとつは、年末年始に外出する機会が多く、オトナ女性たるもの、いつ、どんな場所、どんな相手と会うときでも恥ずかしくないきちんとした服装を日々心掛けておいたほうがいいと感じたからです。急なお誘いでもためらわずに行ける「品格」を持てるように。

この2つを叶えるファッション、それが「きれいめワンピース」なのです!

 

「美人見え」するロングワンピ

ということで、2020年最初に買ったのがコチラ。

派手すぎないのに顔色よく見える、ダークオレンジ。

胸元が透け感のあるレースになっているので、ネックレスなしでも顔周りが華やか。

ウエスト部分がリブになっているので、ラクチンなのにくびれて見えます。

ボリューム感のあるスリーブも、大人の余裕感を演出します。

 

one-piece:ウエストリブパフスリーブドレス/smeralda(スメラルダ)

 

 

後ろ姿はこんな感じ。

肩から背中にかけてのレースが女っぷりを上げてくれます。

リブのウエストから広がるギャザーのおかげで、後ろから見てもくびれをメイク!

 

上品シンプルな2WAYワンピ

日本人女性の肌をキレイに見せてくれるサックスの色。

上品に見せるのは、胸元に入ったたっぷりのギャザー。

ドレープの落ち感が、大人の品格を演出してくれます。

女性らしい、肩まわりの繊細なレース。

共布のベルトで、メリハリあるシルエットに仕上がります。

 

one-piece:ショルダーレースギャザードレス/smeralda(スメラルダ)

 

 

前から見るとシンプルですが、後ろ姿は肩のレースで女らしく。

歩くたびにたっぷりのギャザーが風に揺れます。

 

 

共布ベルトをはずして、ボックスワンピースぽくも着られます。

お腹まわりがラクチンなので、会食のある日にピッタリかも。

 

スタイルアップと着心地のよさも

ワンピースに特化したブランド、smeralda(スメラルダ)

“美しく在る。幸せを纏う”をコンセプトに、オフィスや会食、パーティにもオールマイティに使えるワンピースがそろいます。価格帯はほぼ1万円台、1枚でスタイルアップと着心地のよさを兼ね備えたデザインばかり。

個人的に、いま注目のブランドです!

 

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