自粛中、ぶっちゃけ「コレがストレス」です!40代がイライラすることって?

自粛慣れが進むとともに、誰にでも「解消できないストレス」があることが浮き彫りになってきたコロナ対策。

働く40代のみなさんはどう思っているのでしょう?

オトナサローネ執筆陣に「いまストレスなこと」について聞きました。

 

気分転換ができない!人と会えないのがこんなにツラいとは!

■人と直接話せないことで、皆さんも同じはずなのに、世間から取り残されないかと不安。外食できず、一人暮らしであっても家事の負担が増している。気分転換にカフェで飲んでいたコーヒーが飲めず、生活にメリハリがつけにくい。

(小林佑実さん/ライター)

 

「気分転換のしにくさ」がストレスです。自宅作業に行き詰まったときには、カフェで仕事をしてみたり、美術館や図書館に行ってみたりしていたのですが……。

(片山香帆さん/ライター)

 

■大切な人の誕生日を一緒に祝うことができなかった。当たり前のことができないって、本当に悲しいと思いました。オンラインバースデーとか提案すれば良かったのかな? でも、私はやっぱり直接会いたいな。

(三輪順子さん/ライター)

 

■思うように生活を含めた活動ができない。何をするのにも「感染しないようにする」ことはこれまで意識したことのない感覚です。この状況がいつまで続くのか、やりたい仕事も制限され、会いたい人にも会えないのはストレス。

(豊川令子さん/収納整理アドバイザー)

 

■観たい映画も行けない、食べたいものも食べに行けない、旅行にも行けない。楽しみがない。

(稲村優貴子さん/フィナンシャルプランナー)

 

■元々在宅ワーカーなので家ごもりは得意と思っていたけれど、例えば3日間引きこもった末に外出るか!という気軽さがなくなったのはストレス。行きつけのカフェやコワーキングスペースなど、第二のワークスペースと思っていた場所がなくなったのもつらい。

(Nobbyさん/イラストレーター)

 

■ギックリ腰になりました(T_T) 1日中PCに向かい、 1日100歩くらいしか歩かず、ホットヨガは休業中で、整体も怖い。で、体はガタガタです。自宅の椅子も良くなさそうでamazonで腰痛用クッションを買いました。

(森信千夏/主婦の友社)

 

本音を言うと……子どもが、夫が、家族がストレスです!

■常にご飯か掃除か洗濯。片付けても片付けても散らかすから、賽の河原積みのようです。でも、医療関係者に比べたら天国だと思うので、誰にも愚痴を吐けないのが辛い……。一人の時間がない。おはようからおやすみまで子どもと旦那がいるから、一息つく時間がない。もう曜日感覚すら無くなっている。ご飯の間におやつの催促まであるから、常に台所近辺をうろうろしてます。

(Sさん/ライター)

 

■同居する母の振る舞いにストレスを感じています。母は毎日ニュースを見ては不安になり、ちょっとしたことでヒステリーを起こす毎日。4月初めの頃よりかは落ち着きましたが、家族の外出(仕事や買い物、ストレス緩和の散歩など)に干渉し、いつも以上に小うるさい。

加えてうちは仏教でもあり、精神安定のため毎晩お経を唱える毎日(そこまで信心深くはないので通常時は毎日お経を唱えることは、ほぼないです)。とにかくこれが逆に怖い(笑)。不穏なお経がこちらの不安も煽る……。

予防や対策、危機管理は大切ですが過剰に不安を取り込み、それによって干渉や攻撃をするというのは周りはもちろんのこと、本人の精神衛生も良くないのでなんとかならないものかと困っています。

(Yさん/ライター)

 

■4歳の息子は4月1日から保育園を自粛しています。比較的一人遊びが得意な方なのですが、子どもが家にいると仕事に没頭することができません。私は物語を書く仕事が多いので、世界観に没頭して書けないのがものすごいストレスです。

今はだいぶリズムが整ってきて、息子が寝た後(寝るのが遅くて23時頃なんですがね……昼寝もしない)に執筆することにしています。昼間はメール対応や資料作りしながら息子の相手をしています。

外出できないのも本当にストレスです。マスクさせて短時間散歩していても、冷ややかな視線を感じたり……。公園の砂場で遊んでいたら怒鳴られた、という話も聞きました。

まったく外出させないわけにもいかないのでなるべく人のいない場所、と思うんですが今は行ける場所も限られているため、どこも人が多いですよね……。これが数カ月続くかと思うと、気持ちが沈みます。

(浦井あんなさん/ライター)

 

■夫、子どもが常にいる状態なので、1人でネトフリなどの動画を堪能できない。夜も起きていられなくて、22時以降、その時間を捻出できず……。何でしょう、外との接触が減っているので、アドレナリンが出てなくて眠くなるんでしょうかねぇ。リラックスしてるのか、よくわからないです。

あと、夫が家にいるからいろんなとこに目がいくらしく、きっともう使わないのにそのまま置かれているもの、あふれる洋服、など、片付け関係で「あれどうする?」と意見を聞かれることが増えた(笑)。意地悪で言ってるわけではないのですが、こっちの負い目に思ってる部分だから、余計にそこを突かれると「やらないつもりではないんだけど!」って、つい逆ギレっぽく思ってしまう(笑)。

(田中希さん/編集者)

 

■小2の子どもが起きている間は延々と「見て見て」「これ何」「解き方がわからない」と話しかけられ続け、仕事どころではありません。断腸の思いでyoutubeを見せて黙らせています。子どもだってずっと在宅でストレスを貯めているので、本来は向かい合ってあげなければ将来に何かしら遺恨を残すと思うのですが、どうにもなりません。いくつもあるだろう人生の大きな分岐点がいまきていると感じます。

(井一美穂/主婦の友社)

 

■子どもの学校のオンラインシステムの授業・課題に慣れません! 使いにくい上、バラバラに配信されてくるので、相談の上で一覧表を作ってもらえることになりました。とはいえ、学校の授業中は親がいないのに、オンラインだと親が一緒にいるせいで親に頼るから成長するのか不安。あとは、子どもの勉強についてパパと意見が食い違い、いらいらする。まじでコロナ離婚ってあるな、と思う。

(中尾慧里さん/ライター)

 

■もともと一人で自宅で仕事をしていたのだけど、家族がリモートワークになり、抜かすこともあった食事や、さぼることもあった掃除もしっかりしなければならなくなり、かなりストレス。家族がいても気にせず仕事が進められる個室が欲しい。一人暮らししたい(笑)。

(松嶋由香さん/国語教師)

 

不安情報にうんざり、慣れない作業にうんざり

テレビは同じ事ばかり放送しているし、ネットでは常に誰かがだれかを責めています。都心からは人が減っても地元は人だらけ、マスクをしないでジョギングをしている人が多いとリスクがたくさん。パンデミックよりもインフォデミックが怖いなと思う一方で、いろいろ気にしすぎている自分自身がストレスです。

(近藤ともさん/著述業)

 

■頻繁にオンラインミーティングするのは疲れるので、基本メールで仕事をしていますが、メールだと文字を打つのに時間がかかるし、正しく意図が伝わらなかったりして、仕事がはかどっている気がせずかえってイライラします。

在宅で動かないと、ついついお菓子を食べてしまい、腰回りや背中、肩回りに肉がついてきて、ストレスです。家でトレーニングといっても、そうそう自分を追い込めず、「太る」恐怖がつねにあります。

そんなイライラの解消方法が友人とお出かけや、食事会だったのに、それもできないことがツライです。

(長友薫/主婦の友社)

 

■感染対策品(マスク、消毒液)が全然手に入らない。これだけ百合子が言ってるのに、スーパーに大人数で来る人がいる。

安倍ちゃんはじめとした政治家の示す方策が、正しいのか疑問。昭恵が楽しそう(勘ですが、ああいう人はかからない気がします)。喫茶店で原稿をやっていたのに、それができない。

マッサージや美容院といった、半生活必需な店に行けない。歯の治療が、途中でストップした。伊勢丹に行けない!

(仁科友里さん/作家)

 

■コロナウイルスに効くワクチンや特効薬が開発されるまでずっとこういう生活が続くのかもしれない、倒産する企業が増えて、就職難や治安が悪くなる等先行きが非常に暗い事です。

皆が忍の一字で我慢しているのに、勝手な事をしている大人の人を見るとストレスを感じます。以前はまぁ、いいか、と思えていましたが。友人達と気軽に会えなくなったこともストレスです。

(神野優子さん/英会話講師)

 

漠然とした不安……ストレス軽めな人たちも

■自分が実は感染していて、家族など他人に感染させてしまうかもしれない、という不安がいつもつきまとう。

(青柳彩子さん/ライター)

 

■普段はウォーキング&エクササイズクラスや痛み解消体操などのレッスンを開催していますが、運動不足の方が多いにも関わらず、レッスンを開催できない。今までと違うストレスです。

(櫻田千晶さん/ウォーキングスタイリスト)

 

■それほどストレスに感じることはありませんが、気分転換、息抜きでカフェやファミレスで作業することもあったのができなくなったのは多少ストレスかもしれません。

スーパーが空いている平日の昼間に買い物に行っていましたが、今はどの時間帯も混んでいて、いつ行けばいいのだろうと思ってしまいます。いくつかある近所のスーパーはどこも狭いので、レジに並ぶときも距離をあまりあけることはできず、サッカー台もギュウギュウ。

袋詰めを手伝うわけでもなくただついてきたであろう人を見ると、知事ばりに「密です!」と言いたくなります。ストレスというより、いつもは許容できることもできず、心が狭くなっている気がします。

(岩淵美樹さん/ライター)

 

■実はさほどストレスを感じていません。仕方ないことだし、普通にしててもストレスはあるものだし。強いて言えばイライラしている人が多いこと。理由はわかりますけど、無関係な他人に八つ当たりは良くない。今は誰もが金属バット1本でゾンビだらけのスーパーマーケットにいるのと同じです。

(藤井環さん/ライター)

 

■私は通勤がない分、むしろストレスが減っています。でも、じっと座ったきりで際限なく仕事を続けられてしまうので、よくないかな。子どもたちがもう大きいのでストレスが少ないと思います。大学生の息子とはかえって、いっしょに食事したり話したりできて楽しいです。でも、お子さんが小さい方は仕事にならないだろうから、本当に大変だと思います。

(Sさん/編集者)

 

結論。専門家すら予測できないから、みんな何かしら不安で「普通」

■未来を予測できないのが私のストレス。

仕事がなく先が見えない経済的不安に押しつぶされそうな人、逃げられない重圧逃げられない重圧と激務に苦しむに医療や保育、販売などライフラインを保つための従事者、子育てや介護など家族を守れないつらさ、人それぞれなのがこの状況のストレスだと思います。

それに共通しているのは未来を予測できないこと。終わりが見えれば踏ん張れるのに、と、もどかしい思いです。

(間庭典子さん/ライター)

 

 

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