「その動き、ないわ~」黙っていてもオバっぽさダダ洩れのオバサン仕草4つ
「ああ、オバサンっぽいなぁ……」と思われるポイントは、言葉遣いだけではありません。一切言葉を発しなかったとしても、オバサンだと思われてしまうことがあるんです。それは仕草! オバサン独特の、長年よく醸された仕草は、離れたところでチラと視界に入っただけでオバがしっかりと伝わってきますよね。
今回は、オバサン仕草をピックアップ! 言葉のいらない強力なオバ仕草にはどんなものがあるか見ていきましょう。
オバサン仕草1:親指と小指で「電話」を表現
「ちょっと電話してくるねー」という言葉とともに、小指と親指をのばして耳元に持っていく仕草……けっこう昭和なイメージがありませんか?
筆者の記憶では、ずいぶん古いテレビCMで「お電話ください」のようなセリフとともに出演者さんがこの仕草をしていたことを覚えています。もしくは、テレビドラマでしょうか。いずれにせよ、かなり昔であることに違いはありません。
最近の若い方が、いわゆるバナナ型の受話器がついた家電をあまり使わないということもあり、このハンドサインを知らない人がとても多いんです。というわけで、このハンドサインは昭和イメージからオバっぽいと思われてしまうようです。
ただし海外でもこのハンドサインを使う人がいたり、ハワイの挨拶で作る手の形に似ていたりもしますので、シーン次第ではあります!
オバサン仕草2:手を叩いて笑う
おもしろい話が出て笑う場面になったとき、バシバシと手を叩いて笑うのは、男性ウケがあまりよくないようです。その豪快な笑い方が、オバサンっぽいと思われてしまいます。
お笑い芸人さんが盛り上げるためにこの笑い方をしていることがありますが、またそれとは話が別ですよね。相手の話がすごくおもしろかったよ、と表現したいというサービス精神の表れでもありますが、それでオバサンと思われたら残念すぎます。普通に笑って言葉で感想を伝えるようにしたいものです。
オバサン仕草3:相手の肩をバシバシ叩く
軽くさりげないスキンシップは、親しい相手との信頼関係を深めるのに有効です。しかし、「ちょっと~元気だったぁ?」なんて言いながら肩をバシバシ叩くのは、軽くもさりげなくもないオバ仕草です。
「オバサンはスキンシップが多め」「オバサンはリアクションが豪快」と、よくいわれています。動きが大きいのが、オバサンっぽいと思われがちなのかもしれません。ドラマ等で、わかりやすくオバサンを表現するためにこの仕草が使われてイメージが根付いているのかもしれませんね。
オバサン仕草4:猫背
猫背が好印象を与えることは、まずないですよね。気が抜けてリラックスしすぎて見える姿は、オバサンっぽい印象を与えます。逆に、筆者が知っている仕事ができる女性や恋愛が盛り上がっている女性に、猫背の方はいないと思います。
筆者は以前、腰を痛めてしまい背中をぴんと伸ばせなかった時期があるのですが、付き合いの長い仕事仲間や親しい友人に猫背を指摘されました。これは彼らが事情を知る前で、筆者のためを思って言ってくれたのですが、姿勢というのはかなり見られていると強く感じた出来事です。
言葉のいらないオバサン仕草。うっかりやってしまわないように気を付けたいものではありますが、腰痛のときはちょっとだけ大目に見てくださいね。
(イラスト/まさぽ)
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