【40代編集長の婚活記#205】恋に不器用な女が「告白したこと」

2020.07.08 LOVE

「嫌いなもの」をぶっちゃけトーク

アサミ「はい。43歳のときに月刊誌の編集部からそうじゃない部署に異動したら、ちょっと時間ができたんです。帰宅時間も早くなって、家で食事をする機会が増えたので……。健康面もありますし、料理するようになたんですよね。そしたら、大したものは作ってないですけど、人並みにはできたんですよね(笑)」

レンズ「婚活を始められてからは料理してたんじゃないですか。なんでまた、プロフィールにあえて料理が苦手だなんて書いていたんですか?」

アサミ「大嫌いだったんですよ」

レンズ「何がですか?」

アサミ「『男心を掴むには、まず胃袋を掴む』っていう考え方が」

 

2回目デートの男性に「嫌い」なものを話したなんて、人生で初めてかもしれない。レンズさんは私の言葉に何を思う──!?

 

 

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【次回はコチラ】

【40代編集長の婚活記#206】なんで女だけ?「胃袋を掴む」理論に思うこと

【前回はコチラ】

【40代編集長の婚活記#204】婚活4年でわかった「男女の相性」チェックポイント

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