【40代編集長の婚活記#227】40代独女が「出会ってしまった」運命の相手とは?
40代の婚活は、新たな発見の連続かもしれない。婚活歴4年超えのOTONA SALONE編集長・アサミ(48歳)は、この4年間で100人以上もの男性と出会ってきた。
出会いと別れを繰り返す中でさまざまな気づきがあり、4年4カ月の婚活を一旦、休むことにしたのだが──。この話は40代独女の「実名+顔出し」で書いている、リアル婚活ドキュメントである。
やっぱり一人で暮らしたい
44歳の夏に始めた婚活。48歳の冬、休むことに決めた。
1つ目の理由はシンプルに「疲れた」からだが、2つ目の理由は「私はいま、一人の空間で暮らしたい」という自分のライフスタイルをハッキリと認識したからだ。
以前から、この婚活記でも「他人と暮らせる自信がない」と書いているが、20代の頃は「万が一、結婚するとしても同じマンションの隣の部屋に住むくらいがいい」と言っていた。
たまには一人の時間がほしいというレベルではない。基本は一人で暮らすスタンス。そして、週末やまとまった休みを一緒に過ごすような関係性の相手がいるのが理想的だなと思っていた。
『鶴の恩返し』に感動!?
いまでも強烈に覚えているのは『鶴の恩返し』という昔話。たぶん5~6歳のときに読んだのだが、実はこの物語のあるシーンに激しく共感を覚えた。
翁が罠にかかった鶴を助け、その鶴が人間の女性に姿を変えて翁とその妻に恩を返すという物語だが、共感したのはその「恩返し」の部分ではない。
女性に姿を変えた鶴が老夫婦に
「機織りしているところをけっして見てはなりませぬ」
と言ったこと。
つまり、自分の真の姿を他人に見られたくない、機織りは一人の空間でやりたいという鶴の気持ちに、強く強く共感した。
この記事は
主婦の友社 編集者
浅見悦子
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