今年いちばん読まれた節約術はコレ!!【2020お金にまつわる記事ランキング】
今年は新型コロナウイルスにより、「自炊が増えて出費がかさむのに収入は減ってしまった」というご家庭も少なくないのではないでしょうか。今回は、実践的な節約記事に定評のあるFP、稲村優貴子さんの記事の中から、コロナ禍の2020年に最も読まれたものをお送りします。
第1位:お弁当越えのコスパ!「ランチ1回140円」で済ませる裏ワザ
仕事もプライベートも何かと忙しい40代。朝早く起きてお弁当づくりするのは大変です。話題のお店でご褒美ランチを楽しむことは、モチベーションアップに抜群の効果がありますよね。しかし、おおよそ平日22日間1000円のランチに行くと一ヶ月で2万2000円!手取り25万円とするとランチ代だけで収入の8.8%になってしまいます。朝・晩の食費を含めるとかなりのエンゲル係数になります。コンビニでおにぎりとサラダなど簡単に済ませて一日あたり500円で済ませれば1万1000円になりますが、身体にいいとはいえません。
では、お弁当持参にするといくら位になるのでしょうか?
続きはこちら>>お弁当越えのコスパ!「ランチ1回140円」で済ませる裏ワザ
第2位:ゼロから「1000万貯めた」人たち共通、やめていた8つのこと
「お金だけが幸せじゃないの」と自分に言い聞かせていませんか?
自分が「必要ない」と思っている場所にわざわざ行かないのと同様に、お金も「必要ない」と思っている人の元には集まってきません。
私はFPとして、顧客の皆様がお金に好かれる女性になってくださるよう面談しています。その経験の中で、1000万円貯めた女性たちが共通して「やめていたこと」8つを紹介します。
続きはこちら>>ゼロから「1000万貯めた」人たち共通、やめていた8つのこと
第3位:コロナ自粛の今こそ見直したい「7つの大損」
これまで漫然と「お得なつもり」で続けてきていたことのうち、この自粛の局面でにわかに「大損」に化けているケースがあります。
たとえば7月のレジ袋有料化に向け、4月からスーパーの袋が有料になっているケースが多々あります。従来ならゴミ袋を無料でもらっているつもりだった人は、逆に5円*20日を自動で損しているのです。
続きはこちら>>コロナ自粛の今こそ見直したい「7つの大損」
第4位:育ちのいい人が「しないこと」って?意外にシンプルな6つ
段のなにげない仕草、発する言葉に、「この人は育ちがいいんだな」と感じることはありませんか?
逆のことをしていたら育ちが悪いと思われてしまいます。
育ちがいい人の周囲には男女問わずすてきな人が集まるものです。ガツガツしなくてもよい、自然な品があるので、きっと「類は友を呼ぶ」のでしょう。
私がFPとしていろいろな方とお会いしながら気がついた、育ちがいい人はしないことを7つお伝えします。
続きはこちら>>育ちのいい人が「しないこと」って?意外にシンプルな6つ
第5位:スーパーで「カゴにコレを入れる人」は貧乏になる?5つの商品
スーパーのレジ待ちをしていると人のカゴの中身が気になりませんか? FPの仕事をしていると、ついジーっと見て、コレが入っているからこの人あまりリッチになれないかもななど妄想してしまいます。レジカゴを見てわかる「これが入っていたら貧乏なもの」を5つ紹介します。
続きはこちら>>スーパーで「カゴにコレを入れる人」は貧乏になる?5つの商品
第6位:コロナ明けまでに!「今やらないとあとで損する」5つのお金のこと
できないことを憂うだけではもったいない! 今だからこそできる「コロナ明け」のことをご紹介します。
続きはこちら>>コロナ明けまでに!「今やらないとあとで損する」5つのお金のこと
第7位:お金持ちが「絶対やっていない」7つの意外なこと
お金持ちは、ためらうことなくデパ地下で買い物したり、値札も見ずに服を買ったりするんだろうなと思いませんか?
マネー相談にいらっしゃる富裕層の方々とお話をしていると、「意外なこと」を絶対していません。お金持ちがやっていない7つのことを紹介します。
続きはこちら>>お金持ちが「絶対やっていない」7つの意外なこと
第8位:「コロナ金欠」での保険解約は大損!知っておきたい3つの仕組み
フリーランスや派遣など仕事自体が大幅に減っている人にとっては、収入はすぐには戻りません。
すると、支出を減らすためにまず削りがちなのが生命保険です。
しかし保険は、一度解約すると健康状態によっては新たに加入できなくなることも。今回はコロナ金欠で襲った幸子さんのWの悲劇の事例から「保険を失効させない方法」を紹介していきます。
続きはこちら>>「コロナ金欠」での保険解約は大損!知っておきたい3つの仕組み
第9位:封鎖された札幌民が教える!「損をしない買い置き法」と一週間5000円で乗り切った食費節約術
自宅ごもりが続き、食費が圧迫されているご家庭も多いのではないでしょうか。
私が暮らす北海道は、全国に先駆けて一斉休校、外出自粛要請がでたため外食できない日が続きました。野菜ソムリエ資格をもつFPとして一週間5000円で乗り切た「損をしない買い置き」を紹介します。
続きはこちら>>封鎖された札幌民が教える!「損をしない買い置き法」と一週間5000円で乗り切った食費節約術
第10位:「あの人、安っぽい…」ダメなオンナに見られないお金の使い方5つ
一緒にいて、この人安っぽい生き方してると思う人はいませんか?
節約も度を越すとケチな女に見られてしまいます。かといってブランド品に身を包み毎晩お酒を飲み明かすような散財も丁寧に生きているようには見えません。
お金がある人からも、ない人からも相談を受けているFPが見て「丁寧に生きていらっしゃるな」と感じた女性とは?
「安っぽい女に見られない」お金の使い方を5つ紹介します。
続きはこちら>>「あの人、安っぽい…」ダメなオンナに見られないお金の使い方5つ
スポンサーリンク